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読書と散歩と雑巾がけ

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法事とか

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GW、やれやれな金曜日、ようやく朝のコーヒーが美味しい。

義父は9人兄弟なので、結婚してからというもの何かとお付き合いが大変だったけれど、月日は流し素麺のように流れ流れて今ではその兄弟もほとんど亡くなってしまい、残っている名古屋の叔父と京都の叔父も棺桶に片足突っ込んでいるような状態、結局若い人たちだけの、かつてなら考えられないような地味な法事だった。

オットの兄弟たちとの会話といえば、巣立ってしまった子どもたちのことがメインで、今となれば「子どもがひとりなんてサビシイでしょう?」などとナメたクチをきく人間はいなくなったけれど、あれだけ集まれば「あなたももうひとりくらい産んでおけばよかったわね」というオバハンがまだ生息していた。アタマおかしいんか。

「そうですね、ひとりですね、サビシイです」

わたしにとっては何の意味もない言葉だけれど、それでオバハンは納得してうなずく。たったそれだけの言葉で万事が丸くおさまる。お天気の話と同じだ。晴れていれば「いいお天気ですね」と言い、雨が降れば「雨ですね」と言う。ただそれだけのこと。

余談

裏庭の畑の柵に裏の別荘のクルマが激突、柵をなぎ倒してしまった。平謝りに謝ってもらうような畑でも柵でもないのだけれどびっくりした。そのまえに三宮の駅前でクルマが歩道に突っ込んだニュースを聞いたばかりだったから。


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by dance3e | 2016-05-06 10:36 | かぞく | Comments(0)
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