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読書と散歩と雑巾がけ

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私は走らない

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ひと粒の砂の中にも世界があり 一輪の野の花にも天国がある 

(ウィリアム・ブレイク)


「とうとう実がついたよー!!」

お隣の奥さんが庭に植えていた謎の木は、どうやらシークワーサーだったらしく、10年まえに植えたものだから本人も忘れてしまっていて、それがここにきて小さな実をつけ始めるという、なんだかすごくハッピー、おかげでパソコンの前でKindleだのプライム会員だのカタカタしていたわたしは外にでて深呼吸、道端の小さな花にも気づくことができましたありがとう。

わたしの母は大変に気が短く、一に段取り二に段取り、時間と共に歩むきっちりした人なので、わたしなどは大変にトロくてイライラするらしく「さっさとしなさい」がクチぐせ、母の期待に応えるのが仕事だったわたしはとにかく「さっさとする」ことが人生の目的かのごとく、結果どうしようもない人間だと落ち込むのは「母親」ってやつになるとき。

「待つこと」

それが母親なのに、いつもすまない、ワカゾーよ。


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沖縄にしかできないと思っていたシークワーサー(お隣さんの)。




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by dance3e | 2016-11-30 14:29 | くさき | Comments(0)
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