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読書と散歩と雑巾がけ

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シンプル

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きのう帰宅したオットが言う、わたしの母の具合が悪いのではないかと兄ヨメから電話があったと、なにも聞いてないと答えておいたと、わたしもなにも聞いてない、母の具合が悪い、具合が悪いってどういう具合の悪さなのか、わざわざ電話して問い合わせをされるくらいの具合の悪さってどういう具合なのか、マイナス思考に火がついて「どうしよう」と震えるわたしに「電話してみたら?」と、シンプルな答えがかえってきた。

電話に出られる状態なのだろうかとドキドキしながら待つまでもなく「もしもーし」母の声、「ねえ、もしかしてどこか具合悪くない?」元気そうな声に気がぬけそうになりながらも探りを入れると「いま、おとーさんと買い物してごはん食べてるとこ、お店だから切るね、あ、あなたの好きなパンも買ったから帰りに届ける、ツーツーツー」なんじゃそりゃ!!どこのなにの具合が悪いのよ!!言ってみてよ聞かせみてよ、こらあああああ。

実家に「平凡であれ、気楽でっせ」的な、古い日本画があって、それは父とわたしのお気に入り、平凡とはまたニュアンスが違うし、こういう言葉を使うのは気恥ずかしいけれど、シンプルに考えると目が曇らない、肝に命じておこう。




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by dance3e | 2017-05-12 10:49 | かぞく | Comments(0)
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