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読書と散歩と雑巾がけ

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カテゴリ:ほん( 189 )

HARUKI MURAKAMI 9 STORIES

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久しぶりのカエルくん、おはよう。


カエルくんといえば、漫画で読む村上春樹シリーズ全9巻6月刊行スタート!ということで、どうだろう、どんな作りになるのだろう、SWITCH PUBLISHING社の情報をチェックしているところです。


余談

映画「ノルウェイの森」は、ゲー吐きそうになった、気色悪くて。

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by dance3e | 2017-05-24 09:47 | ほん | Comments(0)

ポパイ6月号

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何気にのぞいたマガジンハウスのサイト、ポパイの表紙がキュートで胸がキュンキュン、買ってしまいそう。

今の若い男の子はクルマになんか興味ないのかと思っていたわたしは「車に興味ないわけないじゃん」にガツン、今の男の子たちってどんな気持ちで乗るのかな。



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by dance3e | 2017-05-10 23:43 | ほん | Comments(0)

謎の段取りと解説セッション

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朝目が覚めたなら、家にオットの気配なし、クルマなし、顔を洗ってコーヒーを淹れていると謎のダンプに脚立を搭載して帰宅「お義兄さんキャンプだって、ジープをクルマに積んでた」どうやらわたしの実家から脚立を調達したようだ、ということはうちの実家のダンプか、何をやらかすつもりなのか。

朝食に蜂蜜トーストを食べていたならまたブロロロ〜出かけて行った。

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ホームセンターの袋から取り出したのはコレ、何をやらかすつもりなのか。

素人仕事はやめてほしい、ロクなことにはならない。

それよりも空っぽになった冷蔵庫に食品を、なんでもいいから買い物してきてくれないか、パンパンにしておいてくれないか、そうでないとまた昨夜のような蕎麦とポテトサラダという意味不明な献立になるぞオットよ。

わたしはといえばジョン・ニコルズ「卵を産めない郭公」村上さんと柴田さんの解説セッションから読み始めたのですが、「青春小説」を読むうえで大変に興味深いお話でした。を踏まえての本文、面白いです、あーごはん作りたくない。



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by dance3e | 2017-05-03 11:13 | ほん | Comments(0)

村上柴田翻訳堂とトークイベント

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世界中の小説を読み、物語の森を歩いてきた村上春樹と柴田元幸。二人の記憶にあたたかく、そして鮮やかに刻まれた「もう一度読みたい!」という10の作品を選び、新訳・復刊する新シリーズ「村上柴田翻訳堂」へ、ようこそ。

という看板を掲げて始まった村上柴田翻訳堂、第一弾が長年読んでみたいと願いながらも機会のなかったカーソン・マッカラーズを村上春樹の新訳で読めるというので震えたわけですが、とうとう最後の2冊となりました。

「いなごの日」の表紙の写真、怖すぎ。


さて、風のたよりによりますと何やら昨夜は村上さんと柴田さんのトークイベントがあったそうな。村上さんの講演と朗読、柴田さんとの講義、ゲストに川上未映子さんもいらしてグレイス・ペイリーの朗読と村上さんへの鋭い質問などもあったそうな。なんという贅沢なイベント・・。




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by dance3e | 2017-04-28 11:08 | ほん | Comments(0)

みみずくは黄昏に飛びたつ

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インタビューなので洗濯機をまわしながら、台所を片付けながら、庭の薔薇パトロールをしながら、クイックルワイパーをかけながら、カエルを探しながら、鳥を追いかけながら、サラサラと読んでいるのですが、面白いですね。

川上さんが「イデア」について質問するためにプラトンの「饗宴」と「国家」を読んで準備してきているのに対して「すげえ、嘘みたい」と村上さん、挙句「プラトンなんてまず読まないもの」というのが村上さんらしくて笑いました。


さて、お昼ごはんを食べて続きを読もう。




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by dance3e | 2017-04-27 12:52 | ほん | Comments(0)

ただのインタビューではあらない

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「みみずくは黄昏に飛びたつ」村上春樹のインタビュー本が出るようです。インタビュアーは川上未映子、おのれ新潮社め、ではなくて、面白そうな匂いがぷんぷんします、楽しみです。







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by dance3e | 2017-04-05 16:15 | ほん | Comments(2)

物語の力 信じている

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新作「騎士団長殺し」村上さんに聞く、そんな記事が掲載されている今朝の神戸新聞に、もう何か語っているの?と驚きながら読んでみたなら「インタビュー」というほどのことでもなく、インタビュアーの名前も記事を書いた方の署名もないので、まったくもう新潮社さんてば、どういうつもりなの、思わせぶりよねぷりぷりとオバちゃん怒ってます、というほどのこともないですけれど。


余談

「僕には子供はいないが誰かに何かを引き継いでもらいたいという思いがある」というのは意外な気がしましたが、「海辺のカフカ」でわたしはナカタさんと星野青年のやりとりにそれを強く感じました、カフカくんにではなく。


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by dance3e | 2017-04-02 11:03 | ほん | Comments(2)

ENGINE

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表紙に爆笑中(ツッコミどころ満載)。




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by dance3e | 2017-03-30 20:36 | ほん | Comments(0)

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド

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「騎士団長殺し」は夢中でというより、ちょいちょい過去の村上小説が顔を出してきて、例えばメンシキさんはジャガーかなるほどメンシキさんはシルバーでなくちゃねやはりね、松本人志は絶対に黒のジャガーしか乗らないけどね、「私」はそうかカローラか、もちろん空気圧なんて計らないよね、五反田くんもスバルに乗りたがったけどダメダメ、呪われたマセラティでないとね、で、プリウスは「ギルモアガールズ」の卒業式でおじいちゃんが卒業祝いに学校の駐車場にリボンをかけて置いといてくれたクルマ、でもみんなが揃いも揃ってプリウスをプレゼントにチョイスしたものだから、駐車場がプリウスだらけだったよね確か・・などとくだらないことで脱線ばかりしているものだから読むのに時間がかかってあたりまえ。

読み終わってしばらくは小説を読む気分ではなかったけれど、確認したかったところだけパラパラ、それでも読み返すのは違う気がして「頭をぶちぬかれないほうがいい理由を言ってみろ」とか「急がないとハラワタ飛び散るよ」などとオット相手にセリフの練習をしては「もうプリズンブレイクみるのはやめたほうがいい」と忠告されているような次第です。

そんなわけで「パンとスープとネコ日和」をみました、面白くはないけど、のんびりできてよかった、体操頑張ります。

「騎士団長殺し」を語ることはとてもできないけれど、いつも文庫で読んでいた世界の終りを、繭を背負って穴に入る男の絵が描かれている緑色の単行本で読んでいた世界の終りを、今度はピンクの古いやつで読み返してみようと思います。



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by dance3e | 2017-03-29 16:20 | ほん | Comments(2)

それらの本によって僕は形づくられてきた

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僕には小説の師もいなければ、文学仲間みたいなものもいなかった。だから自分一人で、独力で小説の書き方を身につけてこなくてはならなかった。自分なりの文体を、ほとんどゼロから作り上げてこなくてはならなかった。そして結果的に、優れたテキストを翻訳することが僕にとっての文章修行というか、文学行脚の意味合いを帯びることになった。(村上春樹)

***

春樹さんのおかげでフィッツジェラルドに出会い、カーヴァーに出会い、カポーティーに出会うことができました。

春樹さんがいなければイシグロの本を手に取ることもなかったでしょうし、マッカラーズも柴田さんも知らずに生きていたのかもしれないです。それはどんな人生だったろう、などと考えることもないですね。とにもかくも出会ってしまったのですから。

もちろんそれは幸運なことでした。



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by dance3e | 2017-03-19 14:43 | ほん | Comments(0)