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読書と散歩と雑巾がけ

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カテゴリ:くさき( 59 )

今日は何の日?

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子供の日に大人は何をしたらいいの?

ガラスを磨くんだよと宣言し、脚立を駆使して窓の掃除、手の届かなかった吹き抜けの照明器具とかレンジフードの裏側、ハウスクリーニングを頼まなければ無理だった家中の盲点を磨き上げてくれたオット、ご褒美に柏餅を買ってあげました。

基本何かをしてほしいという頼みごとをしないという無言のルールがあるので、自分が掃除をするのは自分が掃除をしたいからであって特に褒めなくていいのが彼の良いところ、わたしはわたしで勝手にしていればいいというのが彼の良いところ、ハウスクリーニングを褒めるのではなく、そういうところを褒めると喜んでくれる。

きょうは雨になりました。

バラの蕾がいっぱいついているのですが、まだ開花とまではいかず、この子が一番乗りというところでしょうか、楽しみです。


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雨の止み間に垣根の剪定にハゲむオット、そんなことよりごはんの作れるヒトだったら良いのにと、あくまでも隣の芝生が青いツマなのでした。



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by dance3e | 2017-05-06 14:02 | くさき | Comments(2)

GW

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曇り。涼しくて気持ちの良い朝の散歩。

GW、世間は大型連休というやつですか、我が家は区の美化、清掃作業から始まりました。犬と散歩する人たちと「こんにちは」言葉を交わしたり「お変わりないですか」たずねてくるおまわりさん、オットもめずらしく家にいて「なんだか人間らしい暮らしだ」などと言って鳥の声に耳を澄ませたりしていた。


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裏の畑には父がエンドウ豆を植えていてくれた。お店には早くから出まわるけれど、わたしが知っているエンドウ豆の旬は6月くらい、新聞を広げて祖母のお手伝い、さやから豆を取りだしている風景をぼんやり懐かしく思い出した。

父といえば昨日実家へ顔をだすと母の友人フミコがいて、階段の横の壁をさすったり叩いたりしているのでとうとうこんな日が来てしまったかと震えつつ「どしたの?」と声をかけると「●●さん(父の名前)が、階段あがらんでも横に秘密のエレベーターがあるから使って言わはって」エレベーターを探していたのか?!壁を叩いて。

「おばちゃん、悪いけどそこ、ただの壁ですよ」

父はいつもいい加減なことを言うのだ、真顔で。



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by dance3e | 2017-05-01 09:44 | くさき | Comments(0)

それ言うたらあかんやつ

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あちこち桜、桜でいっぱいですけれど、茶色かった木々もいっせいに目覚めたかのよう、新芽が美しく、きょうは気温も上がりそう。

にぎやかだったお隣の家がシンとして、とても寂しい気持ちになるけれど、気楽でもあり、近所付き合いというものの不思議を思う。



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by dance3e | 2017-04-14 09:50 | くさき | Comments(0)

花見

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花見に出かけてきました。

桜の木の下に青いビニールシートを敷いてお弁当を食べるのはいいですね、などというやつがひとりでもいたならボコボコにされる。

このクソ寒くて風が吹きまくるなか、何が悲しくてそんな目に合わなくてならないのか、花見だ、花を見ろ、間違ってもシートなど敷くな、弁当などもってのほかだあほんだらあほんだらあほんだらあほんだら、ということで、機嫌よく花を見てきました。


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余談

オースターの「冬の日誌」「内面からの報告書」、あとジョナサン・フランクリンの「イートン校の2羽のフクロウ」も読みたいのだけれど、いやオースターはまだまだあとまわし、月末の村上インタビューと村上柴田翻訳堂がある。ええっと新しいタイヤを買わなくてはいけないし、車検の時期が来ているし・・。






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by dance3e | 2017-04-13 11:37 | くさき | Comments(0)

桜咲く

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きのうはまだもう少しだった桜が、いっせいに花開きました。

午前中は日差しも強く、室内でも気温20度くらい、急に暖かくなって、衣類のチェックなどしてみたなら、着ていない服が多く、着ていない服は着ていないのに「くたびれた」空気をまとっていて、捨ててしまおうと放り出してみると、洋服の山とハンガーの山、これが年をとるということなのかとしみじみ。

基本家にいるし、でかけるときはクルマだし、キチンとした場所には礼服と着物があれば事足りる、そしてなにより年々「着心地」が大事になっていて、若い頃ならオシャレはガッツというところもあったけれどそうはいかないもうできない。

この冬もほぼホームスパンの洋服ばかり着ていた、ということは、ホームスパンがあれば充分かなと、この春夏もホームスパンを買い足すくらいでいいかな、となると無駄なものを買わないし、無駄な労力も使わないし、結局は節約になるのだろうとまあ、そんなことを考えている次第ですありがとうございます。


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by dance3e | 2017-04-05 14:51 | くさき | Comments(0)

10年前の春のボク

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あの黄色は菜の花だと、黄色を目指して歩いていたのだけれど、ふと足元に目にやるとツクシ、うわあ、踏んでしまうところだった。

ここにもそこにも、これぞ原っぱの醍醐味、ズンズン。

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散歩から帰って郵便受けを見ると明治村から息子宛の手紙、なんだろうと思って裏返して見ると「博物館明治村から投函された10年前の手紙です」というスタンプが。

「人はいろいろと頭の中でものを考えるものです。考えてしまうものです。しかし物事が実際にどのような道筋を辿るものか、それは時間の経過を待たないとわかりません。すべては先のことになります」と、「騎士団長殺し」の中でメンシキさんが言ってた。

なにを考え、なにを手紙に書いたのだろう、この10年、どんな道筋を辿っただろう。




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by dance3e | 2017-03-22 17:21 | くさき | Comments(0)

静かな雨の火曜日

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暖かかった連休も明けたひとりの静かな雨の朝、また寒くなりましたが、外に出てみると良い匂い、お隣の庭の白い花、雨の中、勝手に匂いを嗅ぎ、お行儀良く並んだ可愛らしい水仙たちを眺めたり。

お彼岸の母のぼた餅は、いつになく味がぼんやりとしていました。




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by dance3e | 2017-03-21 13:35 | くさき | Comments(0)

春なんだね

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炬燵があればもう暖房の必要もなく、散歩も汗ばむくらいな今日、ぼちぼちと冬物の整理をしていこうか、いや早まるな、春と見せかけて〜と、もて遊ばれる、それが春、桜はこんな感じです。


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美容院に行くか行かないか、行ってきました。

「いつも通りで」

そういえる美容院は素晴らしいのだけれど、夫婦ふたりでやっている椅子三つの小さな美容院なので、隣に小さな男の子が座ることもあればジジイがふがふがすることもあって、毎回ドキドキする。

今回は誰もいなくてわたしだけ、だったからかもしれないですが普段クチ数の少ない奥さんがカットの中盤あたりでいきなり「娘がとうとう出て行くんです」とポツリ。

夫婦ふたり暮らしになってしまうんですチョキチョキ、わかるよ、うちもそうだよ、遠い記憶をたどる、春なんだね。

勇気のある賢い女の子になるよ、きっとね。




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by dance3e | 2017-03-16 12:06 | くさき | Comments(0)

静かな月曜日

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週末は雑用と来客で落ち着かず、ようやく静かなひとりの朝、朝食後に村上春樹「騎士団長殺し」を開きました。

少し読んでは洗濯ものを干してみたり、少し読んではお米を研いでみたり、少し読んでは玉ねぎとジャガイモのお味噌汁を作ったり、そんなふうにカラダを動かしながらコトンコトンと腑に落としていく感じで読み進めています。

そんなわけで、お昼ごはんは玉ねぎとジャガイモのお味噌汁に冷奴、梅干しと山椒昆布、伊予柑を半分食べて食後の散歩、というか、ご近所の梅の木を見てこようとテクテク、花はまだ開いていなかったですが、まあるい蕾がいっぱい、可愛らしかったです。


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足元にはクロッカス、わたしの首に巻かれたストールもちょうど黄色だったので、お揃いだね、春だね、と。

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by dance3e | 2017-02-27 13:18 | くさき | Comments(0)

私は走らない

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ひと粒の砂の中にも世界があり 一輪の野の花にも天国がある 

(ウィリアム・ブレイク)


「とうとう実がついたよー!!」

お隣の奥さんが庭に植えていた謎の木は、どうやらシークワーサーだったらしく、10年まえに植えたものだから本人も忘れてしまっていて、それがここにきて小さな実をつけ始めるという、なんだかすごくハッピー、おかげでパソコンの前でKindleだのプライム会員だのカタカタしていたわたしは外にでて深呼吸、道端の小さな花にも気づくことができましたありがとう。

わたしの母は大変に気が短く、一に段取り二に段取り、時間と共に歩むきっちりした人なので、わたしなどは大変にトロくてイライラするらしく「さっさとしなさい」がクチぐせ、母の期待に応えるのが仕事だったわたしはとにかく「さっさとする」ことが人生の目的かのごとく、結果どうしようもない人間だと落ち込むのは「母親」ってやつになるとき。

「待つこと」

それが母親なのに、いつもすまない、ワカゾーよ。


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沖縄にしかできないと思っていたシークワーサー(お隣さんの)。




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by dance3e | 2016-11-30 14:29 | くさき | Comments(0)