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読書と散歩と雑巾がけ

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カテゴリ:かぞく( 47 )

またひとつ、大きくなったね

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きょうはオットの誕生日なので、ケーキを焼き、テーブルにはプレゼントと好物を並べてお祝いをしましたおめでとう。

そんなツマだとでも思っているのですか。

誕生日だもの、ゆっくりしていい?村上の本、2冊目をゆっくり読みたいのよと、じぶんの誕生日ではないけれど「誕生日」は魔法の言葉、「ええで」と気の良いオットに乗じて夕食はお寿司の出前、仕事帰りに自分のケーキを自分でピックアップして帰宅するという、相変わらず不憫でならないオット、お詫びにと、火を灯すと音楽が流れるローソクをつけまくってあげました。

そして記念写真「はい撮るよ」わたしの声の向こう側、なぜか暗闇で謎の笑いをもらしつつスマホをいじるオット、おまえおまえおまえおまえ興味持てや、ローソクふうやろここはふう、はよ消し


「騎士団長殺し」第2部、半分のところに来ています。

小説というものを読まないオットというのは面白いもので、「騎士団長がいないと寂しい」と言うわたしに「殺されたんか?」と笑わせてくれる。調子に乗ってわたしは説明する「ちがうの、騎士団長は金貸しのばあさんを斧で殺すの、プリンが大好物でね・・」彼にデタラメな小説の話をしてあげるのは、とても楽しい。




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by dance3e | 2017-03-10 21:59 | かぞく | Comments(2)

ばいばいまたね

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法外なお小遣いを手に「私が駅まで送る」と、早朝からドタドタやってきた我が母、そろそろ免許返納しろよなどと言おうものなら暴れ倒しそうなので「ありがとう」と、今年もアホみたいな顔して笑っておく。ワカゾーはといえば「おばあちゃん、ありがとう」と、天使のような笑顔を向けさっさと乗り込む。おまえずるい。

年末年始、いったい何があったのか、ワカゾーを送りだしてからはもうボーッとしてしまって、今は何も思い出せない。そういえば高須クリニックの高須さんに会ったって言ってたな、ヘリコプターに乗ってない普通の、びっくりしたよって、そんなことしか思い出せない・・。


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by dance3e | 2017-01-05 14:45 | かぞく | Comments(0)

元日

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今夜は実家で新年会でした。


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おじいちゃんとおばあちゃんは大好きワカゾーくんとのおしゃべりがとまらない。いつまでこういう時間が持てるだろうと少し胸をつまらせつつカメラを向ける。そしてついつい余計なこと言ってしまう。「葬式用の写真にするからね、はいええ顔して」ってね。

素直にええ顔しなくていいよ父よ。


今年もよろしくお願いします。



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by dance3e | 2017-01-01 23:13 | かぞく | Comments(0)

ワカゾーくん帰っています

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きのう発売のコレにワカゾーくん紹介していただいていますありがとうございます。



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by dance3e | 2016-12-29 20:29 | かぞく | Comments(0)

七角箸

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なにかで紹介されていたお箸、七角に削られています。

これは良いものだと、紫檀のものと縦黒壇のものをそれぞれ三セット、ふたり暮らしになってもやはり買う数は三になりがち。


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ベニシアさんの「毎日をもっとゆっくりと」を読んではゆっくりゆっくり、12月だからこそとばかりに著者の他の本も3冊、死体を見たり死体になりかけたりするドキドキ映画を観た後にも、おかげで心が安らぎます助かります。

村上春樹訳チャンドラーの「プレイバック」も購入、新刊は来年の2月らしいですね。「MONKEY」も来年の2月、アンデルセンの「影」とアンデルセン文学賞での村上さんのスピーチ全文掲載ということで、ありがとう柴田さん、楽しみです。

きょうもまたチラ見のブリズンブレイク、長いお話の中の小さなシーン、メキシコでバスに乗り合わせたジーさん、どこまで行くのか?って聞くのはまあ旅の基本みたいなものだけれど「そこにはなにがある?」と。「俺のすべてさ」と答えるオトコにジーさんニヤリ「女か?」そうよ女に決まっているじゃない。

ジーさんの家でふたりニワトリを食べながら「キミは逃げているのか」とジーさん、「いや、追っかけている」とオトコ、「希望だけを支えに生きているのか」とジーさん、「イケナイことみたいに言うんだな」とオトコ、「希望とは満たされない者が持つものだ」とジーさん、明けてジーさんのクルマを乗り逃げしようとしたオトコをジーさんは咎めることなく言う「恋人を探せ、満たされた世界で生きるんだ」と。ああヒリヒリする、晩ごはんはなにしよう。





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by dance3e | 2016-12-09 17:39 | かぞく | Comments(0)

穏やかな12月のはじまり

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天気予報は曇り雨だったのに曇り空から日差しが、ということでボウル片手に畑までてくてく、きのう買い物してきたお揚げさんと一緒に大根を煮て、柚子を絞ったなますもこしらえて、春菊は湯豆腐に投入するか胡麻和えにするか、暖かな日差しを浴びながら、土が冷たくなったなとか、葉っぱのさわさわしたところが気持ちいいなとか、ちょっとだけ農民気分を味わっただけなのに、大仕事をしたかのように胸をはって「これが今日の収穫だ!」と言ってみる、誰か見ていたなら気色悪いだろうな、気をつけよう。


野菜の上方に写っている我が家の台車、4輪のうちのひとつがとうとう壊れてしまって、結婚当初から使っているのだから仕方ないよねと話してからそう言えば新しいものに変わっていない、依然そのままで定位置に置かれている。コレはゴミをゴミ収集所まで運ぶ台車なのだけれど、ゴミを運ぶのはオットの仕事、仕事に行くときクルマに積んで行っているのだろうか?まさかあのキレイ好きなオットがそんなことをするとは思えない、となれば重いゴミを自力で運んでいるのかごくろうさん、いやそれならそれでなぜこの台車を処分しない?それはオットの問題だからわたしは知らない、が、もののはずみできいてみた、台車処分しないの?と。

「使ってるよ」

まさかの答えだった。

「だって一輪なくなっただけだよ」

その言葉に、わたしは心底驚いた。



余談

この夏、息子が帰省した際
ホームセンターで息子がオットに言ったらしい。

「とーさん、台車の車輪を買おうよ」

台車を買えよ・・。




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by dance3e | 2016-12-01 12:51 | かぞく | Comments(0)

事実はよりフィクション的な要素を増しフィクションはより事実的な要素を増していく

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遅くに起きた日曜日、でたらめな音符のように集まった小さな鳥たちが、でたらめな音符のようにギャアギャア騒いでいるのを聴きながら、あまりに寝すぎると疲れるものなのだと、あったかいカフェオレを飲みながら手元のノートに落書きしているそばでオット「ワイドナショー」をみながら「かーさん、お昼ごはんなに?」って、わたし今起きたばかりだし、かーさんちがうし、などとはおくびにもださず、「そうね、お昼はわたしがおごってあげるからついてきて」と。


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そんなわけで「お昼ごはん食べさせてえ」実家へ行くとちょうどお昼、天ぷらや煮物やサラダ、たこ焼きまであって、はいはいどうぞどうぞと二人分の席を空け、姪っ子が素早く箸を並べてお茶を淹れてくれる、デキる子だ偉いぞよしよしありがとう。そんな姪から「はいママ、課題図書」と帰りに渡されたものがコレ、キビシイ。


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ちなみにマーマレードその後ですが、この通りでスミマセン。




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by dance3e | 2016-11-21 12:21 | かぞく | Comments(0)

地震にご用心

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今年もこれで最後かしらね、などと思いながらブドウをはみはみしていたならン?揺れてる?揺れてる!!とっさに裏庭にでる窓を開けて様子をうかがうもまだまだ揺れがおさまらないので玄関へまわって外にでてみるもポッツーンわたしひとり、誰も外になんかでていないしあたりはシーン・・それでも防災無線が「落ち着いて行動してください、テレビラジオをつけてください」と言っている。

そうか、テレビをつけてみよう、震源地は鳥取県震度6って大変だ、ひどいことになっていなければいいのだけれどドキドキ、ドキドキしていたなら「かーさん大丈夫?こっちも揺れたよ」と息子から電話、そのあとすぐにオットから「大丈夫か」とラインメッセージ、家族なのだなとあたたかい気持ちになって落ち着く、間もなくどら焼きとミカンと蜂蜜のお土産を持ってやってきた我が母、「地震?そんなのあったの?そんなことより楽しかったのよぉ〜あのねあのね(以下省略)」長生きするわねこの女。

そうこうするうちにオット帰宅、きょうは葬儀に参列していたのだけれど、みんなのスマホからいっせいに緊急地震速報、寺の本堂に鳴り響く音声はお経よりもポップでなかなかオモロイ葬式だったとの報告を受け、ああ見たかったと地団駄ふむわたしもなかなかに長生きしそうな女でスミマセン。

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by dance3e | 2016-10-22 11:26 | かぞく | Comments(0)

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女将修行を終えて帰ってきた姪が持ってきたお手製のパンで朝食、従業員の仲が良くなくて難儀したらしいですが、すっきりとした笑顔に元気をもらうようで、楽しくなってきました。


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進物をお願いした農家さんから規格外の梨を沢山いただき、朝に夕に美味しくいただいていますありがとうございます。

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by dance3e | 2016-09-16 08:05 | かぞく | Comments(0)

月の夜

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夜中三時に起きて自分でさっさとピザトースト焼いて腹ごしらえ、「いってきます!」と元気よく、走っていってしまいました。

輝く月にやられたのか、いつになく切なくて、泣くに泣けなくて悶々、眠れなくてごはんがノドを通らなくて悶々、「帰った?」との母からの電話でようやくオエオエと泣いて「なによ今更」と笑われてしまう。

泣いてしまえたら少し食欲がでてきて、おにぎりを頬張りながら布団の中で「芸人同棲」をぼんやり見ていたそんなきのう、今朝もまだまだ神経が休まらないのか眠れなくて、明るすぎる月をながめては悶々、それでもコーヒーの味が少しわかるようになりましたし、時間は金太郎飴です。



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by dance3e | 2016-08-19 10:18 | かぞく | Comments(0)