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読書と散歩と雑巾がけ

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カテゴリ:かぞく( 52 )

穏やかな12月のはじまり

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天気予報は曇り雨だったのに曇り空から日差しが、ということでボウル片手に畑までてくてく、きのう買い物してきたお揚げさんと一緒に大根を煮て、柚子を絞ったなますもこしらえて、春菊は湯豆腐に投入するか胡麻和えにするか、暖かな日差しを浴びながら、土が冷たくなったなとか、葉っぱのさわさわしたところが気持ちいいなとか、ちょっとだけ農民気分を味わっただけなのに、大仕事をしたかのように胸をはって「これが今日の収穫だ!」と言ってみる、誰か見ていたなら気色悪いだろうな、気をつけよう。


野菜の上方に写っている我が家の台車、4輪のうちのひとつがとうとう壊れてしまって、結婚当初から使っているのだから仕方ないよねと話してからそう言えば新しいものに変わっていない、依然そのままで定位置に置かれている。コレはゴミをゴミ収集所まで運ぶ台車なのだけれど、ゴミを運ぶのはオットの仕事、仕事に行くときクルマに積んで行っているのだろうか?まさかあのキレイ好きなオットがそんなことをするとは思えない、となれば重いゴミを自力で運んでいるのかごくろうさん、いやそれならそれでなぜこの台車を処分しない?それはオットの問題だからわたしは知らない、が、もののはずみできいてみた、台車処分しないの?と。

「使ってるよ」

まさかの答えだった。

「だって一輪なくなっただけだよ」

その言葉に、わたしは心底驚いた。



余談

この夏、息子が帰省した際
ホームセンターで息子がオットに言ったらしい。

「とーさん、台車の車輪を買おうよ」

台車を買えよ・・。




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by dance3e | 2016-12-01 12:51 | かぞく | Comments(0)

事実はよりフィクション的な要素を増しフィクションはより事実的な要素を増していく

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遅くに起きた日曜日、でたらめな音符のように集まった小さな鳥たちが、でたらめな音符のようにギャアギャア騒いでいるのを聴きながら、あまりに寝すぎると疲れるものなのだと、あったかいカフェオレを飲みながら手元のノートに落書きしているそばでオット「ワイドナショー」をみながら「かーさん、お昼ごはんなに?」って、わたし今起きたばかりだし、かーさんちがうし、などとはおくびにもださず、「そうね、お昼はわたしがおごってあげるからついてきて」と。


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そんなわけで「お昼ごはん食べさせてえ」実家へ行くとちょうどお昼、天ぷらや煮物やサラダ、たこ焼きまであって、はいはいどうぞどうぞと二人分の席を空け、姪っ子が素早く箸を並べてお茶を淹れてくれる、デキる子だ偉いぞよしよしありがとう。そんな姪から「はいママ、課題図書」と帰りに渡されたものがコレ、キビシイ。


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ちなみにマーマレードその後ですが、この通りでスミマセン。




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by dance3e | 2016-11-21 12:21 | かぞく | Comments(0)

地震にご用心

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今年もこれで最後かしらね、などと思いながらブドウをはみはみしていたならン?揺れてる?揺れてる!!とっさに裏庭にでる窓を開けて様子をうかがうもまだまだ揺れがおさまらないので玄関へまわって外にでてみるもポッツーンわたしひとり、誰も外になんかでていないしあたりはシーン・・それでも防災無線が「落ち着いて行動してください、テレビラジオをつけてください」と言っている。

そうか、テレビをつけてみよう、震源地は鳥取県震度6って大変だ、ひどいことになっていなければいいのだけれどドキドキ、ドキドキしていたなら「かーさん大丈夫?こっちも揺れたよ」と息子から電話、そのあとすぐにオットから「大丈夫か」とラインメッセージ、家族なのだなとあたたかい気持ちになって落ち着く、間もなくどら焼きとミカンと蜂蜜のお土産を持ってやってきた我が母、「地震?そんなのあったの?そんなことより楽しかったのよぉ〜あのねあのね(以下省略)」長生きするわねこの女。

そうこうするうちにオット帰宅、きょうは葬儀に参列していたのだけれど、みんなのスマホからいっせいに緊急地震速報、寺の本堂に鳴り響く音声はお経よりもポップでなかなかオモロイ葬式だったとの報告を受け、ああ見たかったと地団駄ふむわたしもなかなかに長生きしそうな女でスミマセン。

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by dance3e | 2016-10-22 11:26 | かぞく | Comments(0)

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女将修行を終えて帰ってきた姪が持ってきたお手製のパンで朝食、従業員の仲が良くなくて難儀したらしいですが、すっきりとした笑顔に元気をもらうようで、楽しくなってきました。


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進物をお願いした農家さんから規格外の梨を沢山いただき、朝に夕に美味しくいただいていますありがとうございます。

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by dance3e | 2016-09-16 08:05 | かぞく | Comments(0)

月の夜

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夜中三時に起きて自分でさっさとピザトースト焼いて腹ごしらえ、「いってきます!」と元気よく、走っていってしまいました。

輝く月にやられたのか、いつになく切なくて、泣くに泣けなくて悶々、眠れなくてごはんがノドを通らなくて悶々、「帰った?」との母からの電話でようやくオエオエと泣いて「なによ今更」と笑われてしまう。

泣いてしまえたら少し食欲がでてきて、おにぎりを頬張りながら布団の中で「芸人同棲」をぼんやり見ていたそんなきのう、今朝もまだまだ神経が休まらないのか眠れなくて、明るすぎる月をながめては悶々、それでもコーヒーの味が少しわかるようになりましたし、時間は金太郎飴です。



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by dance3e | 2016-08-19 10:18 | かぞく | Comments(0)

3日目 4日目

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朝5時半、3つのスマホが一斉にムウムウいう、お墓参りです。

夜はそのまま実家でごはん、帰宅してマラソンとガキの使いをみて寝ました。明けてオトコたちは買いものがあると出かけ、懐かし美味しいケーキを買ってきてくれました。おじいちゃんが作るケーキ、この暑さでも、甘いものが苦手でも、ペロリと食べてしまいます。美味しいというのは、こういうことなのですね。長生きしてほしいです。

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くたびれてグッタリのオトコたち、むさ苦しいですね。



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by dance3e | 2016-08-15 17:01 | かぞく | Comments(0)

ワカゾーくん帰省中

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朝早くに玄関のベルが鳴る。ピンポーン、モニターに映る謎のヘルメット男、ダレ?ワカゾーくんでした。昨夜テレビで帰省ラッシュ、新幹線は乗車率170パーセントだと言っていた。まさかバイクで帰ってくるなんて思ってもみなくて、原チャだし。下道を夜通し走ったらしく「寒いよ」と笑う。びっくりさせないでよね。


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by dance3e | 2016-08-12 11:36 | かぞく | Comments(0)

ナスの田舎煮

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きのう窓から謎の視線、カマキリくんではないですか、ということでパシャリ、撮っていたならずいぶんと窓が汚れていることに気づいてしまったからたいへん、雑巾でふきふき、そのまま床もふきふき、となると雑巾がけ熱ふっとう、雑巾がけするところはないかと探しまわってけっこうな大掃除になってしまうま。


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ナスといえばすぐに田舎煮にしてしまう。母の実家、おばあちゃんの味。子どもの頃の夏休みとえば母がいそがしいので、家族旅行などなかったけれど、お盆もすぎた夏休みの終りくらいには実家へと里帰り、わたしたちを待っている食卓には必ずナスの田舎煮があって、母はそれをいちばんに食べる。わたしは好きではなかったけれど、大人になってからおばあちゃんの家に行くと、わたしもそれをいちばんに食べていた。こわい。

ちなみにおばあちゃんの好きなものは三ツ矢サイダー、もちろん瓶のね。高校の友人のお母さんで、毎日コーラをお茶代わりに飲む人がいて、コーラを作っているタンクはボロボロに溶けるという都市伝説があった頃だったから、骨は大丈夫かと心配したけれど、只今90歳をまえにまだコーラを飲み続けていると聞いてホッと安心、先のことなんて、誰にもわからない。




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by dance3e | 2016-07-15 09:18 | かぞく | Comments(0)

法事とか

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GW、やれやれな金曜日、ようやく朝のコーヒーが美味しい。

義父は9人兄弟なので、結婚してからというもの何かとお付き合いが大変だったけれど、月日は流し素麺のように流れ流れて今ではその兄弟もほとんど亡くなってしまい、残っている名古屋の叔父と京都の叔父も棺桶に片足突っ込んでいるような状態、結局若い人たちだけの、かつてなら考えられないような地味な法事だった。

オットの兄弟たちとの会話といえば、巣立ってしまった子どもたちのことがメインで、今となれば「子どもがひとりなんてサビシイでしょう?」などとナメたクチをきく人間はいなくなったけれど、あれだけ集まれば「あなたももうひとりくらい産んでおけばよかったわね」というオバハンがまだ生息していた。アタマおかしいんか。

「そうですね、ひとりですね、サビシイです」

わたしにとっては何の意味もない言葉だけれど、それでオバハンは納得してうなずく。たったそれだけの言葉で万事が丸くおさまる。お天気の話と同じだ。晴れていれば「いいお天気ですね」と言い、雨が降れば「雨ですね」と言う。ただそれだけのこと。

余談

裏庭の畑の柵に裏の別荘のクルマが激突、柵をなぎ倒してしまった。平謝りに謝ってもらうような畑でも柵でもないのだけれどびっくりした。そのまえに三宮の駅前でクルマが歩道に突っ込んだニュースを聞いたばかりだったから。


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by dance3e | 2016-05-06 10:36 | かぞく | Comments(0)

それぞれの想いを持ち寄って

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実家で姪の送別会、牛を食べながらのそれぞれの近況など和やかに賑やかに。


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帰りに姪からクッキーのプレゼント、鳥好きなわたしへの小さなプレゼント。彼女のちょっとした優しさに、今までどれだけハゲまされてきただろう、ありがとう、可愛くて食べられへんわ食べるけど、頭から。


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もうひとりの姪からはいつもの宿題、彼女がいなかったなら知ることのない世界、明日からまたいそがしい。



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by dance3e | 2016-03-27 00:17 | かぞく | Comments(0)