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読書と散歩と雑巾がけ

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人はいかにして静かに狂いはじめるか

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買ったままで読んだ気がしない本シリーズ、スコットスミス「シンプルプラン」読んでます。

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by dance3e | 2014-05-29 13:03 | ほん | Comments(0)

一枚の絵の中には、多少はみだしても大丈夫な部分と、決してはみだしてはいけない部分があるんです

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扇風機が届いていたのだけれど組み立てるのが面倒で、ゴルフから帰ってきたオットに「扇風機ぃ〜扇風機ぃ〜」と呪いのように唱え続けて重い腰をあげさせたわけですが、「どう?どう?」と扇風機の性能をわたしに確認させようとするオットに言う言葉はひとつ、寒い。

タイトルの言葉は佐々木マキさん、春樹さんの奥さんが、佐々木さんの描きかけの絵をみて「色を塗ってて、はみだすことってないんですか」と訊いたときの答えがコレ「多少はみだしても大丈夫な部分と決してはみだしてはいけない部分がある」、いろんなところに手をあてて考えている、こんなふうに生きていくとバランスが良いのだなと考えている。

「わたしは村上春樹の良い読者ではない」との言葉をどこかで読んだとき、そんなものなのかなと不思議に思ったのだけれど「ノー・シューズ」に書かれていた春樹さんにまつわるエピソード、「おめえたち、さては神戸の高校の同級生だな。なんだか最近ふたりでつるんで、やたらと稼ぎまくってるようじゃねえか」というブルータスのデザイナー氏からの電話のエピソードは本当に下品で、そんなこといっぱいあったのだろうなと「遠い太鼓」の蜂ぶんぶんを思った。

表紙を依頼したのは佐々木さんのファンだった春樹さんのほうで、それなのに、佐々木さんもずいぶんとイヤな思いをされたのだな、悲しいことだな。


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by dance3e | 2014-05-26 11:27 | Comments(0)

それぞれの日曜日

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なんでこんなにダルいのか、なにも考えないこと、つまりは寝ろと、そういうことなのだけれど早くに目が覚める、ぼんやりと食べるでもなくバタートーストを食べながら「リベンジ」をみる、「ごぶごぶ」をチェックする、ケータイに「わたしは宇宙人の子どもです」というメールがはいっている、ダルい。

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外はいいお天気、どこも花盛りで気持ちいいなぁと思う間もなくモソモソしているやつ発見!家に逃げ帰る。あの茶色い毛虫はダメダメ、洗濯物も絶対に外には干さない、風に乗って毛が飛んでくる、ジンマシンがでて石膏を塗りたくられるなどという、あの屈辱だけはもう二度と。そのかわりといってはナニだけれど今年は花粉症の症状がまったくでていない、やったあ。

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オットはゴルフ、わたしはまたまたバラの土、日差しが落ちたなら、土入れなどしましょうか。

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とりあえずお昼はカレーね。

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by dance3e | 2014-05-25 10:30 | Comments(0)

朝ごはん

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朝ごはんが美味しいと、たいがいのことは乗りきれると思う、おさまるところにコトがおさまると思う、コトンコトンとね。

本当はいろんなものを少しずつ、ゆっくり時間をかけて食べたいのが朝食で、夕食なんて簡単にすませてのんびりしたい。本を読んだりDVDをみたりして「ああ面白かった」と、ニタニタしながら眠りたい。

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余談だけど、伊勢丹の広告が面白かった。


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by dance3e | 2014-05-22 16:50 | Comments(0)

佐々木マキさんの新刊を買ったよ

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ご自身のことを少しずつ話してくださっているかのような、目のまえでね、そんな気分で読んでいるわけですが、「ガロ」に何度もマンガが掲載されながらも「ガロ」の新人作家特集時に求められて作品と一緒に顔写真を送ったなら、「このとき初めて、私が男であることが編集部に知れたらしい。しかもこの顔はテロリストの顔だと思ったという」との佐々木さんの記述にぐふぐふ笑い、あーそうだったなぁ、わたしもずいぶん長いこと女の人だと思っていたし、お顔に至っては、去年の夏に個展がニュースになって初めて拝見した次第で、テロリストというのはまあその、あ、お茶にしましょう、ゆっくりお話しを聞きましょう(読みましょう)。

***

人間の心というのは実に、ふとしたこと、ささいなことの集まりで出来ているものらしい。

(佐々木マキ)

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by dance3e | 2014-05-21 14:59 | ほん | Comments(0)

蕗のたいたん

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山蕗を摘んで佃煮にするのが好きなのだけれど、コレは道の駅に売っていた真面目な農家の作り蕗、ごはんのオトモになるように、小豆島のお醤油で少し濃いめに味付け、「女のいない男たち」を通して女というものを、こうも突きつけてくるかと、こわいわ村上・・などと思いを巡らせながら少し濃いめに味付け。


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by dance3e | 2014-05-20 18:21 | ごはん | Comments(0)

そのままずるずる後ずさり

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ドライブ・マイ・カーとイエスタデイは文藝春秋に掲載されると同時に読んでいたし、シェエラザードもモンキー掲載時に読んでいた。ということで短編集を手をしたときまずは「まえがき」を、そして「木野」を、そして「女のいない男たち」を読んだ。

なにかを忘れている、そう「独立器官」を読んでいない、ということで、先ほど読み終えた次第で。春樹さんまた自分の言ったこと忘れてしまったの?などというわたしの心配などすぐにぶっ飛んでしまった。五反田くんが通りぬけ、ナカタさんの声が聞こえる、でもそこにいるのは渡会くんで、より深く美しい物語で・・渡会くん、わたしはあなたを忘れない。



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by dance3e | 2014-05-19 00:03 | ほん | Comments(0)

インターフォンのキミはだれ?

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by dance3e | 2014-05-17 13:08 | いきもの | Comments(0)

さよならギーガーありがとう

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「エイリアン」シリーズ。原作も素晴らしいけれど映像も素晴らしかった美しかった。訃報をきいて本棚の奥から文庫をひっぱりだし、エイリアン3でビショップとお別れするシーンなど思い出して涙する。



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by dance3e | 2014-05-14 09:35 | ほん | Comments(0)

実家でお茶

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実家へ行くと母が魔女のように大きな釜をグツグツと煮立たせていたのはタケノコ、トカゲのシッポではなくヌカをいれて湯がいていたのでひとまず安心安心といろんなところをナデおろしているわたしに「コレ可愛いでしょ」と、穂先を持って帰るよう強要される、飾っておきなさいと強要される、かーさん、タケノコをください。

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例のごとく「ママこれどうぞ」と、姪から手渡されたブツ。


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by dance3e | 2014-05-09 23:17 | かぞく | Comments(0)