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読書と散歩と雑巾がけ

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大晦日

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朝はカフェオレとサンドイッチ、お昼はポトフ、家族三人それぞれコタツにもぐりこみ、のんびりとやっています。というわけにはいかないです。オットが動き出しました。榊やら餅花やら鏡餅やらのセッティング。そろそろわたしもおせちなど、夕食の準備を始めましょうか。



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by dance3e | 2015-12-31 16:46 | かぞく | Comments(0)

男たちのいないあいだに

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いつもはお味噌汁をつくり、和の朝食だというワカゾーくん、今朝はパンプキンスープとオニオンチーズブレッドというやたらカタカナな朝食をたいらげ、例年通りオットの実家へと餅つきにいってしまいました。

わたしはひとり例年通りお年玉つくりをしたり、ええっと、夕食までなにもすることがない。「カポーティ」のつづきでも読みますか、いえいえコレコレ、ゴシップガールがありました。シーズン4でとまっていて、シーズン5とファイナルがめちゃくちゃ安くなっていたので、この機会に最後までみてみようと、買いこんでいたのでした。

ということで、ニューヨークより愛をこめて XOXO。



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by dance3e | 2015-12-30 11:33 | Comments(0)

ワカゾーくん帰っています

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毎日ブログでしか見ることのない息子が目のまえにあらわれるというのは不思議なもので、「あ、息子だ」と、びっくりする。

夕食は、買ってきたウナギを香ばしく焼き直したり、ポテトをつぶさないポテトサラダがほくほくで「美味しい」と好評だったのが満足、しているところへ「わたしが大好きなお店の牡蠣なの」とセンセからの差し入れ。もうお腹いっぱいのタイミングだったので、協議の結果、明日の夜にでも焼こうかと。別腹にはカラメルのところに小豆が一緒にはいっている和三盆の「和みぷりん」。

あすオットの実家へ餅つきにでかける予定だからなのか「もう寝るね」と早々に自室にひきあげていったワカゾー、えええええー、さびしい。

余談

ライカデビューしやがって・・。



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by dance3e | 2015-12-29 23:59 | かぞく | Comments(0)

嵐のまえの静けさ

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でかけるというオットに「お昼、帰ってくるならお寿司買って来て、わたしはチラシで」ということで、特に何をしなければならないということもなくテクテク散歩、空は青いのぉ・・穏やかな年末、明日にはワカゾーくんも帰ってきます。

予想を大きく外してオット、おそろしくロープライスなスーパーのちらし寿司を買ってきやがりまして、それがまたケタちがいに酸っぱい酸っぱい。奥歯ガタガタいわせたろかこらあ!ではなくて「わたしのまえでは一生酸っぱいものの話はやめてね」と、釘をさしておきました。

***

言うまでもないことだが、一般の人間(僕や、たぶんあなた)は人生のある時点に差し掛かると、多かれ少なかれイノセントな世界と決別することを余儀なくされる。そうしないことには次の段階に進むことができないからだ。人は幼児から少年や少女になり、十代のアドレッセンスの時期をくぐり抜け、やがて大人の世界(世間)に入っていく。年を重ねるにつれて社会人としての責任をより多く引き受け、その役割りや分担を果たすようになる。そのたびに我々の価値観はシフトし、視野は更新されていく。新しい体系を習得するために、古い体系が一部また一部と手放されていく。もちろんそこには一連の通過儀礼があり、哀しみがあり、痛みがある。しかし人々は導きと学習によってそのプロセスを受け入れていく。そして「無垢なる世界」は過去の、もう戻ることのない楽園としてぼんやりと記憶されるだけのものになっていく。そのプロセスが、好むと好まざるとにかかわらず、一般的には「成長」と呼ばれる。しかし様々な事情で導きと学習がじゅうぶんでない場合、あるいは何らかの事情で新しい体系を受け入れることができない場合、イノセントな世界は手つかずの聖域として人の中に留まり続ける。

(「誕生日の子どもたち」訳者あとがきより/村上春樹)



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by dance3e | 2015-12-28 14:16 | かぞく | Comments(0)

ニューヨーク中の扉がトルーマンのために開かれた

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暮れの元気なご挨拶、そう、きょうの午前中は今年お世話になったかたへお歳暮を手に・・どんな一年だったのか、どんなお世話になったのかまだ振り返ることもできないままに。


「カポーティ」

いつ出会うことができるだろう?と楽しみにしている本、カーソン・マッカラーズの「心は孤独な狩人」がでてきて、マッカラーズが登場してびっくり、というあたりまできました。女性向けの雑誌「マドモアゼル」のオフィスに持ち込んだ原稿を受け取った編集者がカーソンの妹リタ・スミスであり、それが気にいったリタの肩入れで「マドモアゼル」はトルーマンの「ミリアム」を掲載した。トルーマンは賞賛され、高く評価され、追い求められた。リタはすでに有名になっていた自分の姉カーソンにトルーマンは会うべきだと考え、その判断は的中する。カーソンとトルーマンはすぐにお互いを気にいったと書かれている。あらゆる点で似ていたと書かれている。カーソンの最初の小説「心は孤独な狩人」が出版されたとき彼女もまた神童ともてはやされ、ファッション雑誌界で引っぱりだこだったと書かれている。


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by dance3e | 2015-12-26 23:59 | ほん | Comments(0)

チキンライス

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♪オレはまだまだチキンライスがいいや〜

クチずさみながらクリスマスのお昼はチキンライス、「カポーティ家はニューヨークに引っ越したわ」と、まるでお隣の一家のことを話すかのようにオットに報告しては「もう何度も聞いたけど」と言われていたきのう、きょうはやっと「ニューヨーカーでコピーボーイをはじめたわ。でもね、真珠湾の攻撃が始まってたいへんなの」と、新しい情報を提供することができました。

ジェラルド・クラークの「カポーティ」、第一部では自分の中の母の部分に苦悩させられたりもしたけれど、いえいえなかなか、ヤツもやってくれています。第二部にはいりました。



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by dance3e | 2015-12-25 13:30 | ごはん | Comments(0)

本日のミツギモノ

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クリスマスケーキとシャンパンのお歳暮が届きました、ありがとうございます。三時のおやつはクリスマスケーキです、ありがとうございます。



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by dance3e | 2015-12-23 14:51 | Comments(0)

冬至

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冬至がいったいなんなのか、調べればわかるのかもしれないけれど調べたことがない。そんなわたしだけれど、アッ!!きょうは歯医者さん行く日だ。ボウルを片手に裏の畑でチョキチョキ、先生には柚子湯にはいってもらわなくちゃね。我が家の底抜けにワイルドな柚子を収穫、診察のまえに自宅にまわり「センセーセンセー」と叫ぶ。

「きょうは冬至ですよ、柚子湯にはいってくださいね」

なぜ柚子湯なのかわからないけれど冬至だもの。ちなみにわたしは年中シャワーだから関係ない。「そうなの?柚子湯にはいるのね、わかった、ありがとう!」とセンセ。「ねえ、葉っぱもいれるの?このままいれるの?」とセンセ。しらねーよ、いえ失礼。やったことなかったのかこのオンナ・・「そうよ」と答えておきました。




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by dance3e | 2015-12-22 19:00 | Comments(0)

カポーティふたたび

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途中で放り出していたジェラルド・クラーク「カポーティ」を読んでいる。ひとりの男の人生を。夢中で読んでいる。



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by dance3e | 2015-12-22 00:04 | ほん | Comments(0)

人に愛され、人と愛し合う

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村上春樹が「懐かしいふたつの島」をたずねたお話しはやはりワオ!!という感じで、ヴァンゲリスは亡くなったのかあ、そうかあ・・寒さをしのぐために想像力をかき集めて「ダンス・ダンス・ダンス」ハワイの話を書いたんだっけ。のちにそれはわたしにとって特別な小説になった。今ではもう読み返すことが少なくなってしまったけれど。ちなみに「スノーショベリング」って本屋さんがあるよと、息子が教えてくれた。

それはそうと、きのうはカポーティーの「あるクリスマス」、きょうは「おじいさんの思い出」を読んでもう切なくて切なくて、お腹がグウグウ、いや胸がキュンキュン、そういうのをときどきやっておかないとね、今年も終わりますしね。



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by dance3e | 2015-12-15 21:09 | ほん | Comments(0)