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読書と散歩と雑巾がけ

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4月もおしまい

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まだ少し肌寒い感覚で過ごしていたのにグイっと気温があがってハアハア、雨が降ってまた少し肌寒い感じを取り戻し、ホッとしている。ずっと「少し肌寒い」くらいでお願いしたい。夏が待ち遠しくて、夏のことを考えるだけでココロオドルなんてこと、もうないのだろうな。

東京に住む叔父が定年を期に北海道に家を買ったときには「沖縄でしょう、買うなら」マリンスポーツのひとつも楽しめない北の地へなぜ?が、今ならわかる、わかるわうんうん。


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今年は母の実家からではなく、父が山から掘ってきたというタケノコ、「掘ってすぐにゆがいてあるから。美味しいとこだけ持ってきてあげたから」カレーをどっさり鍋に仕込んだタイミングで持って来やがっ、いえ持って来てくれた母、ありがとう。



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by dance3e | 2016-04-28 12:18 | くさき | Comments(0)

冬の運動会とバラ

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山が新緑と残り桜でとても美しい。今朝、洗面所で顔を洗って「あーさっぱりさっぱり」鏡をみるとどういう加減かまぶたが腫れていた。きのうはずっと家で作業していたので眼に緑が不足しているのかもしれない。ということで朝の散歩、新緑を眼にぐいんぐいん押し込んだからもう大丈夫、たぶん。

まぶたが腫れるといえば、思いだすのは高校生のときだったと思う。テレビドラマ「冬の運動会」、根津甚八といしだあゆみが出ていた。息をひきとった藤田弓子に志村喬が口紅を塗ってやっているシーンに号泣して次の朝、まぶたがパンパン。「どうしたん?」と問う母に「愛人が死んだん。ほんでな、その唇にじいちゃん、口紅塗ってやるんやで」と、朝っぱらからとんでもないことを言い出す娘に混乱する母、すまんのう。いま思えば高校生にしてあのドラマが理解できるというか、あのシーンに腹から突き上げるものを感じるなんて、今ならたぶん面白くないと思う。いやわからないな、買ってみようか向田邦子「冬の運動会」。

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裏庭の地面はコンクリなので仕方なく鉢植えを並べ並べて只今23鉢、今年も5月に向けてぐいぐい葉を広げています。そして今朝ピンクの可愛らしい色が一輪、ポツリと見えてきたので記念にぱちり。4月の管理は「余計なことをするな」と書いてあったので、そっと見守ります。



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by dance3e | 2016-04-21 10:53 | くさき | Comments(0)

CREAするめ基金熊本への村上春樹メッセージ

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 少し前に雑誌「クレア」のために熊本を旅行し、いろんなところに行って、いろんな方にお目にかかりました(その記事は単行本『ラオスにいったい何があるというんですか?』に収められています)。とても楽しい旅でした。そのときにお目にかかったみなさんが、今回の大地震でどのような被害に遭われたのか、心配でなりません。また「東京するめクラブ」のメンバーである吉本由美さんも、しばらく前から猫たちとともに熊本に住んでおられます。僕としても、被災されたかたがたの、何か少しでもお役に立てればという気持ちでいっぱいです。<するめ基金>といってもべつに本物のするめを送るわけではありません。するめを噛むみたいに、じっくりたゆまず支援を進めていきましょう、ということです。もしよろしければ、熊本をはじめとする九州各地で被害に遭われた方々をサポートするこの支援活動に参加してください。

(村上春樹)

▶︎ CREA WEB



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by dance3e | 2016-04-19 13:36 | Comments(0)

サワダがニクイ

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なにかでどこかで「暮しの手帖」の編集長が変わったと知った。ということで書店でパラパラと編集長のあいさつ「編集者の手帖」を読んでみたなら署名が“澤田康彦”、澤田康彦?さわだ?サワダ?記憶がむずむず、あのサワダ?!サワダがニクイのサワダ?!失礼、サワダさん?!ということで買いました「暮しの手帖 81」。

とりあえず買ってきてはアホのひとつ覚えのように炊いてしまう豆ごはん、きょうも冷蔵庫に眠っている愛するエンドウ豆を脇雅世さんのレシピで煮てみます。

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余談

NHKの朝ドラ「とと姉ちゃん」ヒロインモチーフは暮しの手帖を創った大橋鎮子さんらしいですが、朝ドラをみる習慣がないので残念ながら。


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by dance3e | 2016-04-15 11:42 | ほん | Comments(0)

そこではイメージがずいぶん大きな意味を持ち、実質がそのあとを懸命に追いかけていく

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雑誌「CREA」2015年9月号で村上さんは「もしくまモンのイメージが量産によって陳腐化したなら、それにつれて、熊本県のイメージまで陳腐化してしまうのではないだろうか?そういうことがちょっとばかり心配になった」ということで、熊本県庁の商工観光労働部観光経済交流局くまもとブランド推進課という部署まで出向いて、くまモン広報担当者のかたとお話しをしている。

きのうは耳鼻科への定期検診、せっかく「結婚式のメンバー」を持っていったのに、速攻呼ばれてしまう、チッ。帰りの買いもので果物を物色しているとイチゴにクマ。いままでのわたしなら目にもとめなかったであろうただのクマがクマではなくなってしまっていた。食べたくもないイチゴをカゴにいれてしまう。きのう食べそびれてしまったおかげで今朝も冷蔵庫を開けるとくまモンがいて、ちょっとびっくりした。



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by dance3e | 2016-04-06 08:55 | Comments(0)

きょうのサクラ

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結婚記念日だったきのう、お天気もよかったので午後からサクラパトロール、あちらもこちらも薄桃色に染まって美しく、よいドライブになったけれど夕食の予約はとれず、家で普通にごはん。

きょうは朝からシトシトと雨、隣のサクラは少し葉っぱがでてきている。雨があがって鳥たちがにぎやか。きのうからお腹が山吹色で背中に白い丸がふたつ付いた鳥がやってきて、薔薇の鉢の中で遊んで行く。鳥の名前がわからないのが残念なのだけど「ワンワン」と鳴くのもやってくる。

叔母(日本野鳥の会)がいつも双眼鏡を持ち歩き、ところかまわずクルマを急停車させては「●●がいた!」と叫んで他所さまに迷惑をかけていた。双眼鏡を買おうかなあという思いがふと浮かぶきょうこのごろ、わたしもか・・。




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by dance3e | 2016-04-04 16:23 | くさき | Comments(0)

いつでもハッピーでいられる服といえば

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プープレのお洋服をみていると胸がキュンとするのは、三つ子の魂がどこかで騒ぐのだろう、母が作る服によく似ている。

中学になるまでのわたしの洋服は、母の手作りが多かった。春夏はワンピース、秋冬はジャンパースカート、子どもにお手製の服を着せたいなどという殊勝な女ではない。モダンでいてちょっぴり可愛らしい生地を買ってきては自分のワンピースなど作り、その余り生地でわたしのワンピースも作る。近所のオバちゃんたちからは「お母さんとお揃いでいいわね」などと声をかけられる。学校では先生に「お、またお母さんの新作だな」と、つまりは「素敵なお母さん」アピールになっていることに味をしめたのだ、怖い女だ。

それでもその労力は報われているのだろう。わたしの胸をこんなにキュンとさせるのだから。料理も掃除もできなくても、母性に問題があっても、やはりありがとう、だ。



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by dance3e | 2016-04-03 10:51 | ふく | Comments(0)