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読書と散歩と雑巾がけ

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真夏のホラー

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ミヨ〜ンミヨ〜ンと触手を伸ばす謎のイキモノ、気がつけば網戸にはりつき「いれてちょうだ〜い、家の中に、わたしも家の中にいれてちょうだ〜い」と。キュウリよ、おまえか。そういえばいつだったか、母がキュウリの苗を植えたプランターを窓の下に置いておいたと言っていた。にしても触手をコイル状にして、風に揺れてもミヨ〜ンミヨ〜ン、伸びたり縮んだり、すごいヤツだキュウリ。


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上手いこと網目をキャッチ、ジリジリと侵食されていく、こわい。


ハードカバーを残して文庫を処分しようと整理していたなら松本清張、ハマってしまってたいへんたいへん、昨夜「雑草群落」を読み終わり、ああ面白かった、松本清張おそるべし、オモロイのんは顔だけちがう。そのまえは有吉玉青「身代わり」を読んで泣き、有吉佐和子「女二人のニューギニア」を性懲りもなく読んで泣いた。古い文庫すぎてもう文字が読みづらくて仕方ない。ああ、やっぱり捨てられないなあ、それでも。





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by dance3e | 2016-07-28 09:56 | Comments(0)

夏バテ続行中

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夏バテている間にこっそりと、近畿地方梅雨が明けているようで、夏ではないですか。それなのに裏庭のバラは細々と花をつけ続けています。まんまとハマってしまった海外ドラマ「デスパレードな妻たち」、シーズン1からファイナルまで、とうとうDVDをそろえてしまうという。白いバラをみると、ブリーが勢いにまかせて花を落とすシーンを思いだす。「惨殺という感じだな」と、若い恋人に言われながら。わたしもバキバキと花を落とす。

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実家で「暮しの手帖」のバックナンバーなどパラパラしていると、眠るまえに楽しいことを考えると良いと言うけれど、僕はロビンソークルーソーのことを考えると松浦さんが書いているところがあって、ロビンソンクルーソーかあ・・と、どんなお話しだったっけ?遠い記憶をたどりながら、なんだか夏休みの読書っぽくていいかも、また読んでみよう・・などと思ったせいか、家に帰って松浦さんと長尾さんの往復書簡をまとめた本、「独白ニュースレター」を読む。とくに面白くはないです。普通の手紙ですから。読者に対するサービスというものも特にないです。普通の手紙ですから。

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食欲が戻らなくていけないですね、まあこの週末はオット不在にて、ゆっくりさせてもらいましょう。有吉佐和子さんのお嬢さん、といってもわたしと同年代ですが、の「ニューヨーク空間」読んでいます。こちらは面白いです。




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by dance3e | 2016-07-23 10:05 | ほん | Comments(0)

夏バテ

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実家にて

ごろごろしています。

ええ歳して( ̄ー ̄)ふふん

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4年前のクウネル、本と旅すると題して古本の町ヘイオンワイ、高山なおみさんの読書、シートンのことなど読みかえして、忘れていた大切なことにハッとしたり、これでいいのだと納得したり、新鮮でした。


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by dance3e | 2016-07-19 20:44 | Comments(0)

カエルくん大騒ぎ

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夜中にけっこうな雨音がしていたけれど明けて陽が射してみたりのどんより、朝ごはんを食べて「趣味の園芸」など見ていたならカエルくんが騒ぐ声、おっ、どこにいるのかとカメラを持って飛び出す。いましたいましたバラの葉っぱの上、ずいぶんと背丈があるので下からのショットでヒップ狙い、ごめんなさーい。

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朝はロールパンしかなかったので、わたしの好きなスクランブルエッグ、あとは冷蔵庫にあるものをテキトーに。きょうは、うちに新聞を配達してくれている青年が海にカフェを開いたというので(海の家)ゴキゲンうかがいに行ってみようと思っていたのだけれど。


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by dance3e | 2016-07-17 09:52 | いきもの | Comments(0)

散髪びより

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快晴、玄関を開けるとダンゴムシやら蟻やらその他謎のイキモノがゾゾゾゾ、カニが煉瓦の隙間で涼んでいたり、平和な三連休のはじまりはじまり。オットは朝いち床屋でさっぱり、それならばとわたしも美容院の予約、夏仕様に短く刈、いえカットしてもらおう。


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昨夜はコンソメ味なものが食べたくて、野菜を煮込んだのだけれど、クチあたりがベシャっとして美味しくない。カリッと香ばしいものが良かったな。あ、今年も来ましたラジオ体操の出席カード、行かないですけれど毎年これで夏休み気分を楽しむ。




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by dance3e | 2016-07-16 10:43 | Comments(0)

ナスの田舎煮

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きのう窓から謎の視線、カマキリくんではないですか、ということでパシャリ、撮っていたならずいぶんと窓が汚れていることに気づいてしまったからたいへん、雑巾でふきふき、そのまま床もふきふき、となると雑巾がけ熱ふっとう、雑巾がけするところはないかと探しまわってけっこうな大掃除になってしまうま。


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ナスといえばすぐに田舎煮にしてしまう。母の実家、おばあちゃんの味。子どもの頃の夏休みとえば母がいそがしいので、家族旅行などなかったけれど、お盆もすぎた夏休みの終りくらいには実家へと里帰り、わたしたちを待っている食卓には必ずナスの田舎煮があって、母はそれをいちばんに食べる。わたしは好きではなかったけれど、大人になってからおばあちゃんの家に行くと、わたしもそれをいちばんに食べていた。こわい。

ちなみにおばあちゃんの好きなものは三ツ矢サイダー、もちろん瓶のね。高校の友人のお母さんで、毎日コーラをお茶代わりに飲む人がいて、コーラを作っているタンクはボロボロに溶けるという都市伝説があった頃だったから、骨は大丈夫かと心配したけれど、只今90歳をまえにまだコーラを飲み続けていると聞いてホッと安心、先のことなんて、誰にもわからない。




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by dance3e | 2016-07-15 09:18 | かぞく | Comments(0)

三時のミツギモノ

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叔母(日本野鳥の会)が新設した石窯で焼いたピザが届きました。
お味は微妙、いえ、ええっと、去年は熱中症で運ばれた叔母、この暑い中、石窯なんかで遊んでるなんて心配しちゃう。



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by dance3e | 2016-07-14 16:33 | ごはん | Comments(0)

待ってたよ雨

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梅雨だというのに晴れ続き、降るでもなく降らないでもなく曇り空だったり、梅雨なのだからしっかり降ってほしいのよ。よく降りますね、早く梅雨が明けるといいですね、ってね、挨拶したいのよ。雨が降らない日の水やりはオットの仕事、なんで麦わら帽子なのかときけば「笑ってくれるから」だそーです。


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お昼のひとりごはん、ごはんは白いごはん、味のついたごはんは好きではないけれど、たまにはいいかなと炊き込みごはん、お揚げさんがなかったから鳥肉を使ったならシツコイお味、醤油もいれすぎ、シクシク。昨夜の残りのモロッコ豆と椎茸の炒め物とインスタントのお吸い物、三時のお茶はアイスコーヒーとキウイフルーツ、霧雨のような雨、蒸し暑くてエアコン稼働中。

村上春樹「雨天炎天」を読んで笑う。やはりこのアトスの旅は面白い。今のアトスはどうなっているだろうとか思わないでもないけれど、あえて調べない。村上さんが旅したアトスがわたしのアトス、「彼らはいつも小さな声でそっと話をする」「笑うときにはとても静かに微笑む」、そんな人たちの休息の庭を思い描いて気分よくなっているのに、テレビをつければ大声をだすひとの多いこと、ただ普通にニュースがみたいだけなのに、辟易してスイッチを切る。

昨夜は息子から電話、水丸さんの画集について少し話す。



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by dance3e | 2016-07-12 16:46 | Comments(0)

水丸さんの画集

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ON THE TABLE が届きました、息子から。展覧会に行ってたのかしら。とても素敵なプレゼント、こんなにシアワセでいいのかしら。

ゆっくりじっくり眺める、水丸さんの線をなぞってみる、至福。





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by dance3e | 2016-07-09 11:20 | ほん | Comments(0)

本棚整理中にて脈略なく

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今年も無理から顔を出すノウゼンカズラ、ここはむかしキウイを植えていて、雄雌つがいで植えていたのに雌のほうが花をつけず、結局ひとつも実ることなくキウイ棚にクルマのボディを摩り、4万円の出費を追加して終るという悲しくも懐かしい場所。

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昨夜のカレーが美味しくて、つい食べすぎたのかお腹が重い今朝だけれどシアワセだから良し。寝るまえにテレビでみた映画「マレフィセント」も予想外に面白くて満足、あとは面白い本を読むだけ。今はまた村上春樹「雨天炎天」が読みたくなっているところ。アトスへの旅を求める気持ちが高まる時期があるのね、さよならリアルワールド。

村上柴田翻訳堂は「結婚式のメンバー」「僕の名はアラム」と面白く読み進んできたのにここで足踏み、「チャイナ・メン」までの4冊はどうにもそそられないわあ、だけれどもまあそのうちに。



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by dance3e | 2016-07-09 08:46 | Comments(0)