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読書と散歩と雑巾がけ

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ワカゾーくん帰っています

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きのう発売のコレにワカゾーくん紹介していただいていますありがとうございます。



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by dance3e | 2016-12-29 20:29 | かぞく | Comments(0)

クリスマスイブ

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今年はクリスマスまでに素敵なスノードームをひとつ買おう、まあまだ12月にはいったところだし、ゆっくり探せばいいわ、こういうのって出会いもあるからって、クリスマスイブではないですか、もうクリスマスではないですか。そういえばホンコンさんが「50すぎたら一年は7秒」とおっしゃっていました、なるほど。


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先日ニットのお手入れをしていたのですが、このセーターは最古参、25年くらい前に買ったベネトンのもの、赤いセーターなど考えられないですが、クリスマスですしね、久しぶりにきょうはコレを着てみようかと、オットは仕事ですし、夜はうどんすきの予定ですけれども。


余談

白菜を塩もみしたならとても甘くて美味しくて、そろそろ白菜が本気をだしてきたようです、ということで、昨夜は白菜と豚肉のお鍋にしたならもうバッチリ、なぜ本日は白菜鍋なのかという理由を説明しようとするまさにそのときにオット「このシイタケうますぎないか?松茸みたいだ」と。

謝れ、シイタケに謝れ、そして白菜だ。


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by dance3e | 2016-12-24 11:36 | ふく | Comments(0)

ざんねん

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きのうは冬至だったようで、本来ならここには南瓜と小豆を煮たものと柚子の写真が欲しかったのにサツマイモと金時豆の煮たものと小豆島のお寺さんから送られてきた青いみかんという、たいへんに残念な朝になっていますおはようございます。

残念といえば、オットが家をでるのが朝8時、わたしの起床時間が朝8時、ということでオットのお昼は外食かコンビニ弁当だったのですが、人生先のことは誰にもわからないもので、只今オット自作弁当という驚くべきことになっていまして、がしかしそこは生まれてから一度も自分でごはんを作ったことのないオトコ、冷凍食品をチンチンいわせているので、これはいかんと、わたしも鬼ではないので、お弁当は作らずも、お弁当のおかずになりそうなものを夕食の献立に盛り込むわけです。

そんなわけで、昨夜の献立にもひじき煮とか里芋とイカのじか煮とかきんぴらごぼうなど弁当臭のかなり強いものが並んでいたというのに「冬至といえば」というわかりやすいカボチャがなくて「無念ざますキー!」と騒ぐわたしにオットが冬至には「ん」のつくものを食べれば良いのだと謎の説を持ち出したので、なんだそうなのか、カボチャでなくてもいいのかなんだなんだと安心し、いや安心している場合ではなくて「ん」のつくものを血眼で探しましたありました、ひじき煮の中に「にんじん」、めでたし。



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by dance3e | 2016-12-22 10:55 | ごはん | Comments(0)

クマのプーさん

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電話を置いているところには、文房具とかバンドエイド的なものとか、映画「戦場にかける橋」の下にあるお店にあったカエルとかスペインの寄木細工の箱とか、細々するにもほどがあるくらい細々としたものが雑多に置いてあるのだけれど、この雑多さはきちんと頭の中にはいっているので、位置の変更というか、動かしてしまうともう何がどこにあるのかわからなくなってしまう、というのがココを整理整頓しないわたしのほどほどに深い理由です。

水丸さんだったかな、目に見えるところには思わず「にっこり」してしまうものがあるといいねというようなことをおっしゃっていなかったかしら?にっこりできないものは捨ててまえー!!という極端な思いにかられるのを押しとどめつつも年に一度くらいは「雑多なものスペース」にも手を入れて見ようではないかと思い立ち、手を入れてみたならクマのプーさん、息子が3歳の時にディズニーランドで買ったもの、が出てきてにっこり、これは「にっこり」だから目に見えるところに置くのじゃー!!ということでソファに座らせてみますとあら不思議、和むんですわこれが。


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ちなみに挿絵はアーネスト・H・シェパード、とてもいい。




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by dance3e | 2016-12-19 12:01 | ほん | Comments(0)

タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きている資格がない

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僕がレイモンド・チャンドラーの「プレイバック」を翻訳しているというと、大抵の人は同じ質問をした。「それで、あの部分はどう訳すんですか?」と。まるでそれ以外に、この小説に関する話題は存在しないかのように。

原文「If wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve be alive」

英文和訳的にごく正確にストレートに翻訳すれば「冷徹な心無くしては生きてこられなかっただろう。(しかし時に応じて)優しくなれないようなら、生きるには値しない」となるわけだが、これではちょっと長すぎて「決めの台詞」、あるいはキャッチコピーになりにくい・・


(あとがきより 村上春樹)


わたしもそれが気になって、すっとばして「あの部分」を読みましたスミマセン。なぜかってね、村上朝日堂だったかどこかで村上さんがおっしゃっていた「フタがなければやっていけない。底がなければ瓶である資格はない」というのが好きだったから。

「心は孤独な狩人」の感動を胸に「プレイバック」本日より。



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by dance3e | 2016-12-15 15:31 | ほん | Comments(0)

ちゃんと作りたい誰もがやっている丁寧な仕事

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「雑巾がけ」は趣味ですが、大掃除なんていわれるとなんとなく家中をひっくり返すようなイメージ、勘弁していただきたいわということで、日々コツコツと気の向いたことをしているわけですが、一昨日はヘアブラシを2本、除菌漂白してスッキリ、きょうはニットのお手入れをする予定、食品と日用品のチェックと買い物リスト、お歳暮の手配、済ませておかなくてはいけないことをリストアップしていくのも今までのように「やらなくてはいけない」とキッチリ考えてしまうと頭皮に良くないので「まあいいや」ゆるくやっていこうと。ええ、最近やけに抜け毛が気になって。


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村上メモ

2016年1月24日、村上春樹さんから、レイモンド・チャンドラー「プレイバック」の翻訳原稿が届く。翻訳用の原稿を送ったのが2014年末、レイモンド・チャンドラーは村上さんがみずからの文学的ルーツのひとつと認めるアメリカ作家、そのチャンドラーの新訳シリーズを始めたのが2007年。

編集・校正が入れた、英語の慣用表現の解釈とか、地名の読み方とか、副詞ひとつの訳抜けとか、些細なファクトチェックとかに対して、村上さんは黒ペンと鉛筆を使ってひとつひとつ答えてくれていた。本当に丁寧である。これを2回3回と繰り返すのだからかなりの仕事量、こういう風に生真面目に「プレイバック」を作れたことの貴重さを改めて考えた。そのうち僕も人工知能の編集に取って代わられるかもしれないが、それまでは、手作りで、手間ひまかけて、ローテクで本を作っていきたい。ちなみに村上さんのチャンドラー新訳シリーズは「湖中の女」が残っている。

(日経ビジネスオンライン 村上さんの原稿はいつも突然届く


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Kindleリーダー買いました。




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by dance3e | 2016-12-12 11:35 | ほん | Comments(0)

七角箸

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なにかで紹介されていたお箸、七角に削られています。

これは良いものだと、紫檀のものと縦黒壇のものをそれぞれ三セット、ふたり暮らしになってもやはり買う数は三になりがち。


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ベニシアさんの「毎日をもっとゆっくりと」を読んではゆっくりゆっくり、12月だからこそとばかりに著者の他の本も3冊、死体を見たり死体になりかけたりするドキドキ映画を観た後にも、おかげで心が安らぎます助かります。

村上春樹訳チャンドラーの「プレイバック」も購入、新刊は来年の2月らしいですね。「MONKEY」も来年の2月、アンデルセンの「影」とアンデルセン文学賞での村上さんのスピーチ全文掲載ということで、ありがとう柴田さん、楽しみです。

きょうもまたチラ見のブリズンブレイク、長いお話の中の小さなシーン、メキシコでバスに乗り合わせたジーさん、どこまで行くのか?って聞くのはまあ旅の基本みたいなものだけれど「そこにはなにがある?」と。「俺のすべてさ」と答えるオトコにジーさんニヤリ「女か?」そうよ女に決まっているじゃない。

ジーさんの家でふたりニワトリを食べながら「キミは逃げているのか」とジーさん、「いや、追っかけている」とオトコ、「希望だけを支えに生きているのか」とジーさん、「イケナイことみたいに言うんだな」とオトコ、「希望とは満たされない者が持つものだ」とジーさん、明けてジーさんのクルマを乗り逃げしようとしたオトコをジーさんは咎めることなく言う「恋人を探せ、満たされた世界で生きるんだ」と。ああヒリヒリする、晩ごはんはなにしよう。





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by dance3e | 2016-12-09 17:39 | かぞく | Comments(0)

赤いカレイと黒いカレイ

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本日のミツギモノは鰈と書いてカレイ、30センチくらいあります。

赤いほうが美味しそうに見えますが煮付けには生姜など使わないと少々生くさい、ゴボウや焼きネギなどもあしらわざるを得ない、に反してこの黒いやつ、それはもう上品を絵に描いてウロコとエラをつけたかのようなお味、ただただシンプルに美味しい、ああもうどうしてくれようかしらとぬるりぬるり、ウロコを落として今晩の算段をする午後です。


余談

お化粧をしていての最後の口紅を塗るという段階、上唇に塗って下唇に塗ろうとしたまさにそのタイミングで息子から電話、「今いい?」よくない気もするんだけどまあ「いいよ」と。どこまでが「今いい」のかな。




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by dance3e | 2016-12-07 14:57 | ごはん | Comments(0)

心は孤独な狩人を読んでいる

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青空が広がる穏やかな月曜日、洗濯機をまわしながらようやくマッカラーズの「心は孤独な狩人」を読みはじめた。読みたいと思ってからどれくらいの月日が流れたのか、ようやく手にしたのが電子書籍というのがまたちがう意味で感慨深く、とにかく読みはじめる。

ちがう、思っていたのと全然ちがう、聾唖者が主人公だと聞いていたので、静かで(とーぜんだ)なんとなく暗くて気が滅入るような気がしていたのにウルサイ、ウルサイのだ。みんなしゃべりにしゃべり倒す、まだ出だしだけれど面白い、面白くて洗濯機はとまっているのに洗濯物が干せない、お昼もすぎているのにごはんが食べられない。


余談

オラの魂を吸い取らねえでくれお願いだ
電子書籍ってそんな気持ちになる




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by dance3e | 2016-12-05 13:03 | ほん | Comments(0)

穏やかな12月のはじまり

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天気予報は曇り雨だったのに曇り空から日差しが、ということでボウル片手に畑までてくてく、きのう買い物してきたお揚げさんと一緒に大根を煮て、柚子を絞ったなますもこしらえて、春菊は湯豆腐に投入するか胡麻和えにするか、暖かな日差しを浴びながら、土が冷たくなったなとか、葉っぱのさわさわしたところが気持ちいいなとか、ちょっとだけ農民気分を味わっただけなのに、大仕事をしたかのように胸をはって「これが今日の収穫だ!」と言ってみる、誰か見ていたなら気色悪いだろうな、気をつけよう。


野菜の上方に写っている我が家の台車、4輪のうちのひとつがとうとう壊れてしまって、結婚当初から使っているのだから仕方ないよねと話してからそう言えば新しいものに変わっていない、依然そのままで定位置に置かれている。コレはゴミをゴミ収集所まで運ぶ台車なのだけれど、ゴミを運ぶのはオットの仕事、仕事に行くときクルマに積んで行っているのだろうか?まさかあのキレイ好きなオットがそんなことをするとは思えない、となれば重いゴミを自力で運んでいるのかごくろうさん、いやそれならそれでなぜこの台車を処分しない?それはオットの問題だからわたしは知らない、が、もののはずみできいてみた、台車処分しないの?と。

「使ってるよ」

まさかの答えだった。

「だって一輪なくなっただけだよ」

その言葉に、わたしは心底驚いた。



余談

この夏、息子が帰省した際
ホームセンターで息子がオットに言ったらしい。

「とーさん、台車の車輪を買おうよ」

台車を買えよ・・。




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by dance3e | 2016-12-01 12:51 | かぞく | Comments(0)