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読書と散歩と雑巾がけ

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表紙に爆笑中(ツッコミどころ満載)。




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by dance3e | 2017-03-30 20:36 | ほん | Comments(0)

そして今日も豆ごはん

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笑ってしまうほど穏やかな春の陽気、洗濯機を回しながらネットでKINTOのIH土鍋が良さそうだと、季節外れな物欲を燃やしているとあっという間にお昼、とりあえず「とんすい」だけを買うという、謎のネットショッピング、2階の倉庫にストックしている食器や鍋を整理して捨ててしまおうと考えている矢先なのですけれど。

裏の畑の大根もさすがにもうおしまい。

両親が畑を作らなくなったなら、ここはどうなってしまうかなと考えながら、引っこ抜いた大根を洗いました。


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バラが元気に動いています。

玄関まえの車庫の屋根は半分だけ瓦を乗せての鉄骨という特殊なデザインに兄が仕上げてしまいまして、爆撃された家みたいだと激しく抵抗してみても無駄「ここはね、お花の棚にしなさ〜い」と涼しい顔、兄と妹で仕事なんかするとロクなことにはならないのです。




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by dance3e | 2017-03-23 15:30 | ごはん | Comments(0)

10年前の春のボク

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あの黄色は菜の花だと、黄色を目指して歩いていたのだけれど、ふと足元に目にやるとツクシ、うわあ、踏んでしまうところだった。

ここにもそこにも、これぞ原っぱの醍醐味、ズンズン。

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散歩から帰って郵便受けを見ると明治村から息子宛の手紙、なんだろうと思って裏返して見ると「博物館明治村から投函された10年前の手紙です」というスタンプが。

「人はいろいろと頭の中でものを考えるものです。考えてしまうものです。しかし物事が実際にどのような道筋を辿るものか、それは時間の経過を待たないとわかりません。すべては先のことになります」と、「騎士団長殺し」の中でメンシキさんが言ってた。

なにを考え、なにを手紙に書いたのだろう、この10年、どんな道筋を辿っただろう。




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by dance3e | 2017-03-22 17:21 | くさき | Comments(0)

静かな雨の火曜日

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暖かかった連休も明けたひとりの静かな雨の朝、また寒くなりましたが、外に出てみると良い匂い、お隣の庭の白い花、雨の中、勝手に匂いを嗅ぎ、お行儀良く並んだ可愛らしい水仙たちを眺めたり。

お彼岸の母のぼた餅は、いつになく味がぼんやりとしていました。




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by dance3e | 2017-03-21 13:35 | くさき | Comments(0)

それらの本によって僕は形づくられてきた

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僕には小説の師もいなければ、文学仲間みたいなものもいなかった。だから自分一人で、独力で小説の書き方を身につけてこなくてはならなかった。自分なりの文体を、ほとんどゼロから作り上げてこなくてはならなかった。そして結果的に、優れたテキストを翻訳することが僕にとっての文章修行というか、文学行脚の意味合いを帯びることになった。(村上春樹)

***

春樹さんのおかげでフィッツジェラルドに出会い、カーヴァーに出会い、カポーティーに出会うことができました。

春樹さんがいなければイシグロの本を手に取ることもなかったでしょうし、マッカラーズも柴田さんも知らずに生きていたのかもしれないです。それはどんな人生だったろう、などと考えることもないですね。とにもかくも出会ってしまったのですから。

もちろんそれは幸運なことでした。



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by dance3e | 2017-03-19 14:43 | ほん | Comments(0)

春なんだね

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炬燵があればもう暖房の必要もなく、散歩も汗ばむくらいな今日、ぼちぼちと冬物の整理をしていこうか、いや早まるな、春と見せかけて〜と、もて遊ばれる、それが春、桜はこんな感じです。


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美容院に行くか行かないか、行ってきました。

「いつも通りで」

そういえる美容院は素晴らしいのだけれど、夫婦ふたりでやっている椅子三つの小さな美容院なので、隣に小さな男の子が座ることもあればジジイがふがふがすることもあって、毎回ドキドキする。

今回は誰もいなくてわたしだけ、だったからかもしれないですが普段クチ数の少ない奥さんがカットの中盤あたりでいきなり「娘がとうとう出て行くんです」とポツリ。

夫婦ふたり暮らしになってしまうんですチョキチョキ、わかるよ、うちもそうだよ、遠い記憶をたどる、春なんだね。

勇気のある賢い女の子になるよ、きっとね。




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by dance3e | 2017-03-16 12:06 | くさき | Comments(0)

騎士団長殺し読了

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朝目が覚めるのが楽しみだった「騎士団長殺し」、時間をかけて少しずつ読んでいたのに、終わりました。




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by dance3e | 2017-03-14 13:47 | ほん | Comments(6)

またひとつ、大きくなったね

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きょうはオットの誕生日なので、ケーキを焼き、テーブルにはプレゼントと好物を並べてお祝いをしましたおめでとう。

そんなツマだとでも思っているのですか。

誕生日だもの、ゆっくりしていい?村上の本、2冊目をゆっくり読みたいのよと、じぶんの誕生日ではないけれど「誕生日」は魔法の言葉、「ええで」と気の良いオットに乗じて夕食はお寿司の出前、仕事帰りに自分のケーキを自分でピックアップして帰宅するという、相変わらず不憫でならないオット、お詫びにと、火を灯すと音楽が流れるローソクをつけまくってあげました。

そして記念写真「はい撮るよ」わたしの声の向こう側、なぜか暗闇で謎の笑いをもらしつつスマホをいじるオット、おまえおまえおまえおまえ興味持てや、ローソクふうやろここはふう、はよ消し


「騎士団長殺し」第2部、半分のところに来ています。

小説というものを読まないオットというのは面白いもので、「騎士団長がいないと寂しい」と言うわたしに「殺されたんか?」と笑わせてくれる。調子に乗ってわたしは説明する「ちがうの、騎士団長は金貸しのばあさんを斧で殺すの、プリンが大好物でね・・」彼にデタラメな小説の話をしてあげるのは、とても楽しい。




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by dance3e | 2017-03-10 21:59 | かぞく | Comments(2)

長く生々しい夢の果て

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きのうは、小学生のとき吹奏楽で一緒だった幼なじみのお父さんが亡くなり、歯科医院で治療のその後のチェックを受けたあと、その歯科医と一緒に「はよ行かな」バタバタと参列、小学校の同級生というのは不思議なもので、兄弟姉妹のような感覚、50を過ぎても思い出の色合いというか、中学や高校の友人とは、まったくちがう。

バラが動きだしたよ。


余談

団長も指を一本、立てていたね。


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by dance3e | 2017-03-09 13:38 | Comments(0)

セールス電話と闘いながら

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たった今、第1部「顕れるイデア編」を読み終えました。

週末の疲れが出たのか朝の散歩もダルくて中止、今日はもうなにもしないと決め、こたつで「団長可愛いな」とか思いながらようやく、一冊目を読み終え大きく伸びをしたならお昼になりました。

大塚製薬と共同開発したなんとかいう美容液の説明をする若い女の子からの電話、スピーカーにして流しっぱなしにしておいてその横で本を読んでいても構わないような話しっぷりだったけれど、それが彼女のオシゴトなのだと思うと無下なこともできず。

自宅電話のほうには「だからなに?はよゴハン食べ」と言いたくなるような要件がほとんどで、撤去してはどうだろうと思うのだけれど、それによって何か不都合なことが起こりはしないかと、なかなか踏み切れずにいて。

日曜の読書欄にはやはり「騎士団長殺し」の紹介がありました。

危ない危ない、わたしにはわたしの読みかたがあるし、楽しみかたがあるしで、他の人の感想を知りたくなるのはまだまだ先のこと、とにかく今は電話とネットの情報に気をつけよう。




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by dance3e | 2017-03-06 12:49 | ほん | Comments(2)