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読書と散歩と雑巾がけ

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6月の終わりの読書と刺し子と小玉スイカのゆくえ

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オット、今夜は友人たちとの食事会、ということで、Kindleでもよかったのですが、やはり買いました、表紙の写真がいいですね。


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仕上がりまでもう少し、ついつい根を詰めてしまうので、意識してお茶をいれたり、読書に切り替えたり、台所に立ってみたりと、使える間に時間を、自由な時間を満喫中、で、小玉スイカの小玉がメキメキと育っていて「ストッキングで吊っているのをみた、ストッキングをだして」というオット、ストッッキングで吊られたスイカの姿など見たくない。

「いやだ」と抵抗するわたしに黙りこんでいたので諦めたかと思っていたなら小玉スイカが白い。こないだ食べたメロンが包まれていた緩衝材というか、あの白い半円のアミアミ状のやつで吊られていた。思いもつかない角度から思いもつかない技を繰りだしてくれるオット、すまない小玉スイカ_| ̄|○





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by dance3e | 2017-06-30 16:16 | ほん | Comments(0)

考えない人

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なにも考えたくない朝、例えばサンドイッチのレタスがワッサーとなっていることとか、サンドイッチにサクランボを一個だけ乗せてしまったこととか、朝っぱらから写真をとってブログを書いていることとか、そんなことどうだっていい、サンドイッチは美味しいし、サクランボはシアワセな気持ちになるし、コーヒーは美味しいし、誰に頼まれて書いているわけでもないし、そんなことはどうだっていい、どうだっていいそんな日に読むには宮沢章夫「考えない人」が良いかもしれない。



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by dance3e | 2017-06-29 09:56 | ほん | Comments(0)

朝の散歩

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謎のハラペコアオムシが今年もまた山椒の葉を一枚、また一枚と熱心に食べていました、なぜ山椒なのか、きっつい香りなのに。


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バラにはミツバチ、ブンブンと忙しそうなので早々に退散、水を含んで重そうな花を摘んでしまいたいのだけれどまあいいや。


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緑から白、白からブルーへと変わりながらそろそろ終わりをむかえた紫陽花、7月がやってくる。




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by dance3e | 2017-06-28 10:14 | くさき | Comments(0)

啓蒙かまぼこ新聞

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ワカゾーくんが「ところでさ」と電話でいう。

リリパットアーミーってビデオ、うちにあったよね、という。

遠い記憶の引き出しがスコーンと開く、リリッパットアーミー、あったよあった、劇団の名前だったかな、演劇にはとくに興味はないけれど、いつの頃だっただろう、深夜に放送していたリリパットアーミーの公演が面白くて録画しておいたビデオテープ、ラベルにリリパットアーミーとマジックで書いたものが今でも2階の倉庫にあるはず、VHSだからみることはできないけれど。

「桃源郷」が好きだったなあと遠い目をしながら、そうか、中島らもってもういないのかあ、と思った瞬間「啓蒙かまぼこ新聞」がうちにあるはず、いつ買ったのか、なぜ買ったのか、読んだのか読まなかったのか、忘れるくらいの遠い話で、そこは本棚の整理をコツコツと気の向くままにではあるけれどもおこなっている昨今、発掘しました、村上春樹があとがきを書いているではないですか。

僕の女房は東京生まれの東京育ちで「かねてつのカマボコ」を目にしたことも食べたこともないと書かれている。兵庫県西宮市の平均的市民が大磯井上のさつまあげのことを知らないのと同じだと書かれている。そうだったのか。それなのに春樹さんの奥さんは「宝島」連載の「啓蒙かまぼこ新聞」と「プレイガイド・ジャーナル」連載の「微笑家族」を毎号欠かさず愛読していたというのがすごい。それでいて「かねてつ」という会社の存在に全然気がづかなかったというのがすごい。

中島らもの世界を支持しているという春樹さん「中島らものために原稿を書いている」というと「この旅行前の忙しいときにあなたも暇よねえ」と奥さんにバカにされ、手伝いに来ていた奥さんの妹さんにまで「ああいう何の意味もない純粋な冗談で新聞の紙面とってほしくないのよね」とバカにされたようで、東京の女性がこわい。

にしても、子供というのは自分を取り巻く世界というものを細部までよく観察しているものだと身が引き締まる思いがする。



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by dance3e | 2017-06-27 11:29 | ほん | Comments(0)

できるかな 花ふきん

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我が家は長寿の家系なので、わたしが小さい頃にはまだ大きいおばあちゃんがいて、居間のテーブルで漢字を一日100字書くという宿題をしていると「ていねいに書かなあきませんよ」とか言いながら、わたしの手元をみてくれていた。

にしてもあんなに毎日熱心に漢字を覚えたのに、パソコン使うようになってから紙にメモするとき「ひらがな」が多くなって読みにくいったらもう、という話ではなくてその大きいおばあちゃんです。

例えば台所に立つとか、そういう女性のごく普通の姿とでもいうのか、そういう記憶はなくて、自室でいつも針を持って縫い物をしていて「おばあちゃん、ただいま」と学校から帰った挨拶をしにいくと顔を綻ばせて「おかえり」と、そしてゆっくりと針をおき、茶箪笥から「これお食べ」とお茶菓子を紙に包んでくれた。

だからといって針仕事が好きになったわけではなく、野山を歩いて花や虫と遊んだり、海に潜って違う世界を眺めるのが好きだった。好奇心が外に向かっていくのはしょうがない、子供だったから。

さて月日は流しそうめんのように流れ流れてええ大人になりますと、今度は好奇心が内へと向かっていくのか例えば大きいおばあちゃんの針仕事、チクチクと無心に針を刺していくというのはどんな気持ちがするものだろう。

「オリムパス刺し子キット花ふきん」を買ってみました。

おまえのような者のために、布に図案も印刷しておいた、この通りにチクチクすれば失敗することはあらない、針と糸もはいっているぞ、説明書にはそのようなことが書かれています。

というわけで、わたしのような者にも出来ました。




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by dance3e | 2017-06-26 11:15 | ちくちく | Comments(0)

片づけたい

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シェーン・スー「ていねいな暮らしとオブセッション」佐藤愛子「もったいない病」柴田元幸「エントロピーとの闘い」沢野ひとし「シュレッダーと妻の決意」まで読みました。

面白いです、それぞれの「片づけたい」が。


ちなみにわたしには4人の叔母がいるのですが、たった4人だけのデータですが、料理がとびきり上手な叔母は片づけることが苦手で他人まかせ、いつもモデルハウスみたいに片づいている叔母の料理は食べられたものではないので外食ばかり、なぜバランスよく生きていけないかあなたたち!!です。




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by dance3e | 2017-06-25 11:13 | ほん | Comments(0)

食事のこと

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二度の急性膵炎での入院絶食生活を経て、奇跡の断酒、そして禁煙「先のことはわからない」を絵に描いて踏んづけたようなオット、今はもう普通に食事をしますが、それでもたくさん食べないよう、ごはんの進まない不味い料理を心がけています、なんてことになると人生楽しくないので、買い物かごには美味しそうなもの、食べたいものを迷うことなくホイホイ放り込みます、料理の腕が追いつかないだけです。

昨日は大きなアジだったので半身ずつ、焼いて大根おろし、ごはんはお茶碗に半分、冷奴とナスとトマトでした。一食500カロリーを意識しての献立で、オットはスラリといい感じに体型が整っていますが、わたしはメキメキ大きく育っています。やめませんよ、三時のおやつ。




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今夜はナスの田舎煮にほうれん草を添えて。煮るまえにナスを油で炒めるのでカロリーオーバーかもしれませんが、本来は夏に油分を補給するためのナスと教えられました、本末転倒ですね、というかカロリーよりオットは油の制限があって、美味しいものには油がつきもの、悩ましいところです。




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by dance3e | 2017-06-24 18:35 | ごはん | Comments(0)

きょうのバラと

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首をそろえてうなだれていたバラたちが、きょうは背筋をピンとのばし、何事もなかったかのよう、もしかしてわたしが見てないところで「いまだ!見てない」と気をぬいてはいないかと、見てないふりしてチラっと目をやるのだけれど背筋ピーン、「ウソつくなや無理すんなや」見てないふりしてチラっと目をやるのだけれど背筋ピーン、そんな遊びにも飽きて小玉スイカを見てみると、小玉スイカが小玉スイカになっている。


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オットのお弁当にいれてあげたい。ミニトマトの横にミニスイカ、どこかの研究室ではもう出来上がっているのではないかしら。



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バラに虫がついている!よく見るとバラについている虫を食べているカエル君でした、どうもありがとう、ごゆっくり。

余談

思わずスマホを耳から遠ざけてしまうような母からのハイテンションな電話、帰ってきたらしいです。すぐに充電が切れたようで助かりましたが、あの調子だと、なかなかな覚悟でもって土産話に臨まなくてはならないです。


本の話

マーク・トウェイン「人間とは何か」が面白そうだとiBooksでサンプルをチェックしてみたなら、人間とは機械であるという老人と、その考えに反対だという若者との対話がめっぽう面白くて、紙媒体で買うかもしれない、面倒だから買わないかもしれない、まだ決めかねている。


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by dance3e | 2017-06-23 16:18 | Comments(0)

三時のお茶

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きのうは雨に打たれ、きょうは日差しに焼かれ、踏んだり蹴ったり転んだり、正直なものでみなぐったりとしています。

そんな中、公園にあがる坂道の紫陽花はもう咲いただろうかとテクテク、公園からはグランドゴルフのにぎやかな声が聞こえてきます、みなさんお元気でなにより、わたしは写真を撮ったなら、速攻帰ります。


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ということで、家の玄関から冷蔵庫まで最短距離でダッシュ、冷たい麦茶でひと息つき、例の凍らせていたコーヒーで氷カフェオレ、レモンケーキで三時のおやつ、おやつのお供はゴールデンウィークをボストンとニューヨークで過ごしてきたという柴田元幸さんのもろもろの報告を。


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坂道の紫陽花(スマホ撮影)。


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by dance3e | 2017-06-22 15:32 | Comments(0)

日の丸シャケ

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さすがに買い物どっさり
長いこと暮らしていながら
オットが無類のモヤシ好きだと
先日知って驚きました。

わたしが好きではないせいで
食卓にモヤシが登場することはなく
ツラい思いをさせたことを詫びたいです。

そんなわけで

先日モヤシ炒めを作ったなら
とても喜んでくれたものだから
また張り切って炒めました。

忘れていました。

今夜はごはん要らないよと
でかけるまえに言っていたことを。

くりかえすけれど
わたしはモヤシが好きではない
思いきっていうならば嫌いなのです。

ひとりごはん、いただきます。

モヤシ・・ _| ̄|○



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by dance3e | 2017-06-21 18:46 | ごはん | Comments(0)