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読書と散歩と雑巾がけ

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もう一度 倫敦巴里

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お昼に届きました。

ということで、まずは川端康成「雪国」のパロディから、楽しい午後を過ごしていますありがとうございます。


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そこには村上春樹もあって、本人が読んだなら「今ならもっと上手く書くことができると思うんだ」とか言いそうな感じ、ちなみに村上龍の「雪国」は、和田さんも人が悪いですね(素晴らしすぎる)、爆笑でした。こんなふうに作家を並べると、自分の好みがはっきりするもので、サリンジャーとかチャンドラーなんか、やっぱりいいな。

世界の映画作家たちがイソップの寓話「兎と亀」をテーマに映画を作ったら、も少しずつ読んでいますが、映画に詳しくないわたしでもすごく面白くて、「ああ、ありそうありそう」と、ひとり声出して笑ってしまって。


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# by dance3e | 2017-02-03 15:58 | ほん | Comments(0)

40年ぶりの笑い

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積水ハウスさんがわらわらとやってきてテント設営、結婚式のときに終始爆泣きしていた友人である神主が、神主のような顔をして地鎮祭をとりおこなっていたのをバードウォッチングをするふりをしながらウォッチングしていたのですが、工事が始まったようです。鳥たちは平気なのか、気になるところです。

先ほど届いた河野道和さんの「考える人」メールマガジンに、和田誠、1977年初版の伝説的名著「倫敦巴里」が未収録作を加え、「もう一度 倫敦巴里」としてついに復活!今年最高のプレゼントを新年早々手にした、と。

今年最高のプレゼントといえば村上の新刊ではないかこらあ、などと思いながら読み進めていくと、なんだか知っている、本は持っていないのに知っている、でも断片的にであって記憶がまとまらない、とにかくこれは「最高のプレゼント」の匂いがする、ということでネットでポチ、明日には届くでしょうか、楽しみ楽しみ。

余談

まくらの旅、終わりそうです。




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# by dance3e | 2017-02-02 12:47 | ほん | Comments(0)

まくら

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フォスフレイクスがやってきました。

「エアウィーヴってやつが欲しい」

オットのおねだりで去年寝具を変えたのですが、エアウィーヴの枕だけは使い心地が良くなくて、羽根枕も寝たときは良いですが、朝になると「ほっぺが痛いよお」と、泣きをみます。耳鼻科の先生から「寝返りするように」と言われていますが、寝返りするとえらいめにあうのです。

高さ、大きさ、素材と、結構な枕のコレクション、もういやだ、なんとかこれで勘弁してはくれないか、最後にしてはくれないかと、願いをこめて買ったフォスフレイクスの大きいやつ、ラベルのおねえさんのように、どうか笑顔で目覚めることができますように。



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# by dance3e | 2017-02-01 13:01 | Comments(0)

シャンプー

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わたしがお風呂にはいる理由はといえば「頭を洗う」に尽きるのではないかと、あちこち手をあてて考えてみました。

バスルームのリフォームにあたって重視したことといえばオットがバスタブの大きさと形状だったことに対し、わたしはシャワーでした。シャンプーにとって大切なのはシャワーの性能であって、バスタブなどなんの役にも立たない、おまえになど用はない。

わたくしごときが生意気ではありますが、これだけは譲れないのだと、なにをおいてもシャワーヘッドだけはクオリティの高いものにしてやってくだせえお願えだと、担当のおニイさんに念を押していたというのに出来上がって見ればスタンダードタイプ、他のことなら笑って許してもらえるのに、よりによっていちばんややこしいポイントでミスをするからややこしいことになった担当のおニイさん、彼がその後どんな目にあったのか、ここには書けない。

問題は無事解決し、機嫌よく頭を洗う毎日ですが、シャンプーだっていろんなものを試してみたくてしょうがない。いろんな洋服、いろんなメイクを試してみたいのと同じで、なかなかこれがわたしのスタンダードと言えるものにぶつからなくて。

が、そろそろコレで決まりそうです。

アジュバンのシャンプー、グリーンのボトルのものは髪が長い時でもサラサラで艶があってブローだけでストレートヘアがキープできていたのだけれど、髪を短くしたならしっとりまとまりすぎてボリュームが出ない。ということでオレンジのボトルのものに変えたなら髪がふわっと立ち上がる。髪の分け目も目立たなくなる。シャンプーだけで全く仕上がりが違うなんて驚くばかり、オレンジボトルが手放せなくなって無くなってしまったきょう、美容室からわけていただいてきました。


余談

「小麦粉を食べないで生きていきます」

そう宣言した直後にパスタとサラダでボケ倒しましたが、昨夜は白いごはんにお肉を焼いて、お豆腐とネギのお味噌汁にしました、小麦粉なーし。付け合わせのスナップえんどうが甘くて歯ごたえがショリショリして、とても美味しかったです。春みたいだなと思いながらショリショリやっていましたが、思えばきょうで1月も終わるのですね。

2月はなかなかに手強い行事が待っていますが、村上本とMONKEYをハゲみに頑張ります。



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# by dance3e | 2017-01-31 16:45 | Comments(0)

小麦粉

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「かーさん、みかんがないよ、これでもうおしまいだよ」

両手にみかんをひとつずつ持って大騒ぎするオット、「いま大変なの、ロス中の水道が止まってんの、黙ってみかん食べてて、二度は言わない」ヘッドフォン装着してのパソコンかじりつきなわたし。

「またプリズンブレイクか」と、呆れられてもやめられない。

止まっていた水道管の水が流れ出し、「逃げるんだ」と叫ぶリンカーンに「諦めるのか」と凄むブラッド、このままでは二人とも死んでしまう。

早くこちらへ来いと説得するリンカーンにブラッドが言う、おまえには息子がいるだろう、と。ブラッドにも母親がいる。母ひとり息子ひとり、母親にとっては大切な息子、同じことなのに。

最後まで手を離さず水に呑まれてしまうブラッド、おかげで計画は進む。自分が盾になるなんて、そんなことするオトコには思えなかったのに、人間の根底に流れているもの、その人間の本当なんて、なかなかわかるものではない、肝に命じておこう。


雑誌なんか読んでいると余計なことを吹き込んでくれるもので、ある女医さんが「パンにパスタなんてデブまっしぐらよ」などと言っていっているのが目にとまり、小麦粉は敵なのか?と読み進めていくなら、どうやら血糖値とか、食欲増進とか、太る太らないの問題らしい。オモロイやないですか。

「小麦粉を食べずに生きていくことにします」

なんで?なんで?と、さっそく嬉しそうに喰いつくオットに「ごはんに味噌汁、魚とお肉、野菜と果物、それの何が不足だというのです?」と説くわたし、「充分です」キレイに洗脳されるオット、ゲームの始まりです。





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# by dance3e | 2017-01-30 10:25 | ごはん | Comments(0)

お手本

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「もうお昼なのにお父さん、ロッジに戻ってこないのよ」

母からの電話で、きょうはスキーに出かけているのだなと、空を見上げると小さな雲がひとつ、ごはんも忘れるくらい楽しんでいるのだろうな父は、良かった良かった。

スキーウエアに身をかためているとわからないけれど、そのウエアの中から出てくるオトコというのがシワシワなジーさんなものだから、まわりの若いオニイチャンたちに「すげーですね」と、謎の生物あつかいされてしまう父、取り囲まれて写メ撮られしまう父、長生きはしてみるものです。

両親は仲が良く、両親の兄弟姉妹も仲が良く、楽しいことも悲しいことも分け合い助け合っている姿はわたしのいちばんのお手本なはずなのに、わたしはオットの兄弟とその嫁たちが嫌いで、関わり合いを持ちたくないと思っている。そう思うならそうすればいいし、現にそうしているし、そんなわたしを苦しめるのが「お手本」だ。

こんな夜は、ハンバーグを作るのだ。

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# by dance3e | 2017-01-26 16:24 | Comments(0)

洗濯かご

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とくにスタイリッシュとはいえない昔ながらのラウンドバスケット、しかもオレンジ、ですけれども、軽くて柔らかくて大容量、とてつもなく使い勝手が良いのです。

ときに素敵なランドリーバスケットに出会っても、いやいやいや、あのこがいるじゃないか、オレンジのあのこが。とてもじゃないけど買い換えるなんてこと出来なくて、洗濯かごはずっとコレ。

「かーさん、うちの洗濯かご、すごくいいよね」

使い勝手は良いけれど、カッコよくはないと思っていたので息子の言葉に驚いた。アレって奈良で作られているんだよ、吉川国工業所ってとこ、日本の真面目な製品なんだよ、と言う。しかも「またオレンジっていうのが渋いよね」とまで。ありがとうワカゾーよ、そしてカッコよくないと思っていてごめんよ吉川オレンジ、愛着ひとしお、大切に使うよ。

余談

息子が中学に上がるまで使っていた2階の角部屋が日当たり良く、只今洗濯部屋となっているのですが、2階は暖房なしの極寒地域、八甲田山、眠ると死にます、いえ、5分以内に干さないと死にそうになるので、いつもの丁寧なパンパンもおざなり、たたむ時の洗濯シワがハンパなく、涙とまらず。


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# by dance3e | 2017-01-25 12:52 | Comments(0)

鳥をみる人

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10時半に来客の予定があるというのに目が覚めると10時、怒涛の30分で始まった本日、なんとかなった、あぶないとこだった。

ふと裏庭に目をやると、転がりまくっている鉢のひとつにスズメよりデカいやつが腰を据えて毛づくろいをしていてびっくり、雪が降って寒いよね、ぷっくりと膨らんでいるのが可愛すぎてもう、カメラを向けてもわりに平気な子だった。

裏庭は整理して鉢薔薇は地植えにして、鳥がやってくるのを愛でたいものよのうと考えている。バードウォッチングというワードを出すとみなこぞって三脚だのレンズだのバードウオッチングらしいことをアドバイスしてくれるのだけれどちがう、わたしは鳥が遊びにやって来てくれるところに喜びを感じる。どうすれば鳥が遊びにやって来てくれるだろう?


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そんなわけで「とりぱん」を教科書に、勉強中です。

***

寝て起きてブラブラしてごはん食べてくだらないこと言って笑ってそれが日常のすべてだなんてつまらない人生と思ったこともあったけどでもやっぱりそれがすべて、それこそがすべてなのだと、このマンガを描くたびに思うのです。

(とりのなん子)




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# by dance3e | 2017-01-24 13:02 | Comments(0)

くちぶえカタログとアルネと村上春樹

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お寺さんにお参りにあがったり、ちょっとした雑用の合間にと、普段は読まないようなエッセイをKindleにいれて持ち歩いていました。田中美穂「わたしの小さな古本屋」山田マチ「ひとり暮しの手帖」コンラート・ローレンツ「ソロモンの指輪」宇野千代「幸福を知る才能」松浦弥太郎「続・日々の100」です。

年を経るごとに「重さ」が、モノ選びの重要なポイントになってきまして、できるだけ軽いものがありがたく、台所で言えばお鍋など柳宗理が限界、そのうち小泉誠の雪平鍋オンリーになりそうで、そういう意味では本でいうなら電子書籍、ペラッペラに軽い、おまけに絵本級の文字の大きさににすることもできる、とてもありがたいはずなのに「ほんまか?」と思う、「買う」をクリックしてダウンロードされているのに、ちゃんと読むことができるのに「だまされた」ような気分になるのは「本」が手元にないから、本の「重み」を感じることができないから、ほんなら本屋でほんまの本買えや!いう話ですけれど。

いやそういう話ではなくてね、松浦弥太郎「続・日々の100」のまえがきに「僕にとって愛してるという唯一の表現は相手の手を握ってあげること、手をつないであげること」とあり、わたしが最後に誰かの手を握ったのはいつだったろうと頭をかかえることに。おのれ松浦弥太郎、心かきみだすオトコだ。


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松浦弥太郎「くちぶえカタログ」は、写真と文で構成されているのだけれど、ちょっとヘンテコなつくりになっていて、Kindleでは味わえないのがこういう本なのだなと、きょうはゆっくりと読み返し、そうだった、ここの写真をみて「マジックソープ」なるものを知ったのだったなと、懐かしく思い出しました。


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ちなみに、今も愛用中です。


余談

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松浦弥太郎さんを知ったのは大橋歩さんの雑誌「アルネ」で。
しばらくお休みされていた「アルネ」ですが、また大橋さん、始められたようで。にしてもアルネ、村上さんの取材は本当に凄かったです。


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# by dance3e | 2017-01-20 12:07 | ほん | Comments(0)

雪の週末

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この週末は荒れ模様、強風に雷に雪、洗濯や衣類の整理などしていたならお腹の調子が悪くなってしまったので炬燵で半身浴、暑さでずっと苦しんでいたものだから寒いのが気持ちよくて、冷えの怖さを忘れていました、にしてもさすがの寒さ、買い物にも行かず、冷蔵庫にあるものでやりくり、胃腸に良いと言われる白菜をメインに豚肉とのコンビネーション、お鍋はもちろん、生姜をつかって中華丼にしてみたり。大根はあくまでもじんわりと優しく、寒さが美味しくしてくれるものってあるよね、冷蔵庫整理献立であることなど、おくびにもださず。

今朝は裏の鉢が強風になぎ倒され転がって無残なありさま、地面の雪はすぐに消えてしまったけれど、鉢の中は雪景色。家を建てた時には地面が土で庭造りをする予定だったのに、いそがしくて手がまわらずコンクリを敷き、洗濯干し場にしてしまうという残ないことになっていて、洗濯物を外に干さなくなった今、やっと庭を作りたいと、コンクリを剥がしてしまいたいと、思いながらも大仕事だなと腰が引けて、まずは木を一本植えるところから始めたいのだけれど、鳥が来てくれるようにと。


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うちの「三輪車」にも、雪はやってきました。



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# by dance3e | 2017-01-16 13:09 | Comments(0)